舞台・人間風車 2017
28日、舞台・人間風車が開幕しました。
1997年、後藤ひろひとが書き下ろし、上演。
以来、2000年、2003年に再演された作品が、
豪華なキャスティングに加え、
演出に河原雅彦を迎え2017年に再び幕を開けました。
主演に今をときめく「成河」。
ヒロインに美貌と演技力を兼ね備えたミムラ。
そして、キープレイヤーのサムに加藤諒。
その他にも松田凌、今野浩喜、矢崎広といった面々も。
今回の記事は、そんな人間風車を観劇した人達の感想を紹介します。
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人間風車のあらすじ
売れない童話作家・平川(成河)。
彼の生きがいは怪獣公園と呼ばれる公園を舞台に
子供たちに奇想天外な童話を発表すること。
子供には大人気。
だけど、彼のストーリーは、
「怪しい学歴を信じてはいけません」という教訓だったり
プロレスラーをモチーフに
変わり者の話を信じたがために、みんなが火山の爆発に巻き込まれる話など
子供達の親御からはクレームの対象になるものばかり。
人間風車 2017【成河・ミムラ・加藤諒】
そんな童話の披露の中に、
へんてこ童話の主人公になりきる青年・サム(加藤諒)がいた。
そしてある日、テレビ番組の見学にきた平川は
女優(アキラ)の勘違いから出会うことになるのだが・・・。
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舞台・人間風車の感想
ネタバレ要素はほとんど無いので安心して読めます。
影響される事の恐怖
身体がこわばる感じ
大好きな世界観
役者さんの力が強い
全方位に怖かった

次のページでは、
加藤諒クンについてうまい感想が!
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