この記事は、
わろてんか 第38話 あらすじ・感想「困った時の伊能様!(高橋一生)」実況まとめの3ページ目です。
※わろてんか最新記事、その他記事はコチラへどうぞ → わろてんか あらすじ感想まとめ
また同じ芸人!また同じ芸人!
楽屋裏では、和泉家玄白が吠えていた。
「わしがオモロないんちゃうで!ウケへんかったんはなお前らのやり方が悪いんや!」
相変わらず、他人のせいにした挙句
「大体何でこんなカス芸人らと同じ板に乗らなアカンねや!」
そう言って出ていくと、
その後の出演を取りやめにしてしまった。
結果、残った芸人4人で
6時間の高座を回すことになった。
その結果は見るべくもなかった。
たった1人だけ残ったお笑いフリークと思しきお客でさえ
「また同じ芸人!また同じ芸人!」と連呼して出ていってしまう始末だった。
スポンサーリンク
困った時の伊能様(高橋一生)
そんな時、伊能栞がやってきた。
伊能「まだ入れますか?」
てん「…!? 伊能さん」
「わざわざ?」
「新しい寄席ができたと聞いてどんなものか見に来たんだ。」
「ほな偶然?」
てんの問いに伊能は微笑むだけだった。
藤吉「てんどちらさんで?」
「こちらは伊能製薬さんのご次男で…。」
挨拶を済ませると、伊能は高座を客として見た。
「あんなお人が何の興味があるいうんや。」
てんのピンチに伊能が何かを起こしそうな気配を漂わせていた。
スポンサーリンク
あさイチの受け
「わろてんか」第38話 みなさんの感想
スポンサーリンク