わろてんか 第50話のネタバレな見どころ
今日のわろてんかは、藤吉のダメっぷりが大爆発する内容でした。
「お前、手に兜って書いとけ!」
と、視聴者からツッコミが入るほど、何度も兜を買い忘れる藤吉。
風太に叱られれば、開き直って逆ギレする藤吉。
その他にもダメな点が満載で、「藤吉のアカんところ」をまとめたツイートも投稿されました。
さて、今日の放送は一体どんな展開だったのか?
あらすじ&感想の実況まとめをご覧ください。
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わろてんか 第50話 あらすじ感想まとめ
前回のあらすじ
経営が軌道に乗ってきた風鳥亭は
新たに従業員を雇い入れた。
しかし、隼也が産まれ、子育てをしながら働くてんは、それでも忙しかった。
そんなさなか、売上げをあげたい藤吉は
てんの状況を顧みず寄席を拡大することだけを考えていた。
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寄席をもう一軒
風鳥亭の事務室でイスに腰掛ける風太。
てん「仕事のついでにしてはえらい荷物やなぁ。どないしたん?」
「久々に丹波の実家、帰ろう思てなちょっと長めの休みもろたんや。」
そこへ藤吉が外の仕事から帰ってきた。
「てん 戻ったで。」
「お帰りやす。」
「おっ、風太やないか。また遊びに来たんか?」
「おう、お前こそ寄席ほっぽらかして何遊んでんねん。」
「遊んでるんとちゃうわ。もう一軒寄席を作るために…。」
「もう一軒?」
さすがに仰天する風太。
てんは話を遮り
「積もる話は後にしよし。今晩はうちに泊まっていき。一緒にごはんにしよ。」
ところが藤吉が気まずい表情を浮かべた。
夜に外出する必要があったのだ。
「なんとか早よう切り上げて帰ってくるわ。」
風太が子守パニック
てんが風鳥亭の事務室へ戻ってきた。
「ああ風太、隼也の事見ててくれたんやな。」
「子どもの面倒見ながら呼び込みにお茶子て、大変やなぁ。」
すると、隼也が泣き出した。
「あっ、おしっこしたんやな。」
その時、亀井がてんを呼びに来た。
「ごりょんさん組合の…」
「あっ そうや。今行きます。」
すると、風太におしめの交換を任せると言っててんは行ってしまった。
「え?いや、ちょっ…」
パニックになる風太。
「いや、ちょっあの…ど…どないしたらええねん これ。」
そこへ運良くおトキが通りがかった。
「おトキ、おしめやってえな。」
「は?アンタそんな事もできひんのか。」

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