この記事は、
西郷どん 第10話「篤姫はどこへ」感想・実況の4ページ目です。

※これまでの感想・実況まとめは、コチラ → 西郷どん感想まとめ

篤姫の役目

書道の時間になると、
篤姫はうんざりした様子でため息をついた。

「のう西郷」「はっ」
「西郷が楽しいと思うのはどんな時じゃ?」
「楽しか時でございもすか…」

篤姫の気分転換のような質問に吉之助は熱弁をふるった。

「薩摩におった頃、おいは百姓の田畑を検分して歩くのが仕事でございもした」
「2~3日留守にして家に帰っと門の前で一番末の弟が待っちょってくれもす」

そして、その様子を事細かに話した。
当時の思い出を長々と話し、やっと我に返った。

「篤姫様にこげな話をしても…」
「分かるぞ。私もにぎやかな家で育った」
「幸せだった」
「武骨者ゆえ分かりもはんが、公方様にお輿入れすっとならばそいは日の本一の幸せをつかめるはずじゃち思いもす」

すると、そこへ幾島がやってきた。
幾島は篤姫に春画を見せた。

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「何じゃ!?」
「何故このようなものを…!」

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気が動転する篤姫を幾島が一喝した。

「勘違いしたらあきません」

幾島によれば、世継ぎのない将軍に輿入れする篤姫の役目は子を産むことだという。
そのため、男女の秘め事についてレクチャーするということだった。

その結果、邪魔者となった吉之助はその場を離れるよう命じられた。

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シュメールさん
@sumersan1560
幾島 春の春画祭り

  

2018-03-11 20:33:52

東区の人
@Higashikunohito
これ以上は、放送できません。

「NHKなので!」

  

2018-03-11 20:33:24

浅野長政
@nagamasaasano
皆が春画を見ての反応

  

2018-03-11 20:34:38

お茶
@ocha_ippuku
松坂慶子さんの幾島思い出すなあ~。また今回の南野幾島も楽しみ。それにしてもスケバン刑事も年を重ねたなあ……。若い頃より年を取ってからの方がいいなって演者さんが多い。この方もそう。

  

2018-03-11 20:33:54

珠 無言フォローやめてね。
@lovearmor
確か、篤姫中々、輿入れできなかったんだよな。地震やら藩事情で2年ぐらい出来なくて苦労したから、輿入れ時、西郷さんが心の底から安心したとか。でも夫婦仲は良くて、家定さんが今で言う料理男子で喜ばせたくて、篤姫の地元料理(カステラ等)を作った話好き。

  

2018-03-11 20:35:33

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医者の正体

吉之助が薩摩藩の藩邸に帰ると
部屋には、磯田屋でタマに治療を施した男がいた。

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「勝手に上がり待たせて頂きました」
「おはんはあん時のお医者様」

男は名前を名乗った。

「僕は越前福井藩の藩医橋本左内と申します」

橋本左内は、吉之助のことを知っていると言った。

「分かっております。西郷様が薩摩守様の密命を担うお役目にある事。その腰の短刀が証しでございましょう」

そして、自分も同じ密偵だと明かしたのだった。

「ご心配下さるな。僕も西郷様と同じ」
「我が主松平越前守慶永よりの密命を受けて動いております」

藩医は表の顔で、裏では密偵を任されているということだった。
そして、吉之助の元を訪れた理由を明かした。

「本日は我が主よりの書状を内密に薩摩守様にお渡し頂きたく参上致しました」
「例の企ての事でございます。」

ところが、吉之助には何の話しだか分からない。

「例の企て?」
「一橋慶喜様を次の将軍と成し奉るはかりごとでございますよ」

吉之助は驚きのあまり声をあげた。

「一橋様が次の将軍…!?」「お静かに!」

いが(たろに)
@iga_iganao
客が先に入って待ってることも伝えないの薩摩藩江戸屋敷

  

2018-03-11 20:32:49

石井孝明
@ishiitakaaki
#西郷どん このとき、橋本左内23歳ぐらいで、いかに昔の人が老成していたか。西郷も30ぐらいか

  

2018-03-11 20:34:41

一二三
@nunonofuku123
後に西郷隆盛は橋本左内を非常に高く評価した手紙を残します。

  

2018-03-11 20:34:05

さとひ
@satohi11
吉之助さんの半分の顔の大きさ、佐内さん

  

2018-03-11 20:37:04

竹内くろべー
@kurobey
#西郷どん の風間俊介、たたずまいがいいねえ。真面目に演じてコミカルさが漂うとこもいいし、幕末期の一人称「僕」がよく似合う。(先進知識と尊王思想を物語る若者言葉らしい)
安政の大獄でどんな芝居が見られるか、今から楽しみ!

  

2018-03-11 20:37:34

町田 明広
@machi82175302
橋本左内は、蘭学だけでなく、英語・ドイツ語にも堪能であったとされ、漢学のレベルは学者以上であった。さらに、医学だけでなく、兵学や理化学の原書にも手を出していた。ダビンチ並の万能の天才とでも言うべきか。

  

2018-03-11 20:47:45

酒上小琴【サケノウエノコゴト】
@raizou5th
橋本左内。大坂にて緒方洪庵・杉田成卿に師事、蘭方医学を学ぶ。その後、父の後を継ぎ藩医となる。福井藩主の松平慶永(春嶽)に登用され、藩医の域を越えた役目を負うこととなる。安政元(1854)年。左内、弱冠20歳。

  

2018-03-11 20:36:29

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輿入れの意味

その頃、篤姫は公儀の仕組みを幾島から教えられていた。
幾島が見せた表には、もっとも低い位置に島津家があった。

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篤姫「父上様ほどの御方が何故これほど下なのじゃ!?」

幾島によれば、この序列は関ヶ原合戦に端を発し、二百年以上経ってもその状況が続いているということだった。

篤姫は驚いた。
そこで幾島は篤姫が輿入れする意義を改めて説明した。

「篤姫様が御台所となり更にお世継ぎさんをお産みあそばせば、次なる公方様の外祖父となられたお殿様が幕閣で実権を握られる日が来るかもしれませぬ」

これを聞き、篤姫は自分に課された使命の重さに気付くのであった。


一方、橋本左内と吉之助の会話は続いていた。

「異国が次々と迫りくる今、西洋の諸事情に通じておられる薩摩守様のお力が幕府には欠かせませぬ」
「それゆえ薩摩守様は幕府の仕組みを根本から変えようとしておられる」

「殿が幕府を変える?」

「ほう西郷様はご存じない?」
「じゃっどんないごて篤姫様のお輿入れを進めちょっとに、一橋様が次なる将軍にち?」
「それは…」
「篤姫様のお産みになるお世継ぎ様こそが次の将軍になっとじゃなかとな?」

「それは…」
「お答えしますから下がって下さい」

吉之助は興奮のあまり、
膝が触れんばかりの距離まで詰めていた。

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「今の幕府においていかに薩摩守様が聡明でも蚊帳の外」
「政には一切関与できません」

「薩摩は外様」
「幕府の政は譜代大名旗本らが切り盛りしています」
「しかし無能ゆえもはや危ない」
「薩摩守様は衆議一致という新たな制度を築こうとされている」
「親藩外様を問わず有力な諸藩が力を合わせ、さまざまな意見を出し合って政を進めていくという考えです」

「徳川幕府は徳川のための政はしたが、この国のための政はおろそかにしてきた」
「だから一度壊して新たな仕組みを作るため篤姫様のお輿入れと一橋様を次期将軍にという2つの企てを薩摩守様は進めておられる」

築山御前(瀬名)
@tsukiyamagozen
まさかの関ヶ原の話

  

2018-03-11 20:35:48

石田三成
@zibumitunari
二百年くらい経ったのにな…
篤姫様すまん…

  

2018-03-11 20:36:12

六条檀
@mayumirokujo
後ろの張り紙がwww張り紙が気になって話が入ってこないww篤姫の部屋は受験生の部屋かww

  

2018-03-11 20:36:12

じぇれみ
@jeminiccolo
当時も○×ってあったんですか?🤔

  

2018-03-11 20:36:42

ひぞっこ
@musicapiccolino
幾島どんの貼り紙は、篤姫を教育しちょるようで 実は視聴者に薩摩弁を理解して貰うために貼られちょる気がしもす。
・まっこて→まことに
・おもしろか→おもしろし
・あいがとさげもした→かたじけなし
・疲れもした→疲れました/たいぎ
・何それを食べもすか→何それを食べますか

  

2018-03-11 20:44:35

みかん
@hutakigusa
なんで北川篤姫様の将軍家へのお輿入れが大事なのかと言いますと、幾島も言ってたように外様の立場の薩摩の幕閣内に於ける発言力の向上を狙って。幸い今の老中阿部正弘は外様とか関係なく、幅広い意見を聞いてくれる御仁だからケンワタナベ的には好機なんだな。あと継嗣の大奥バックアップ

  

2018-03-11 20:37:37

一二三
@nunonofuku123
幕末の幕府
譜代のみ←関ヶ原以前の徳川家臣で老中となり政治を行う
親藩←徳川家だが将軍になれても老中になれず政治参加できない
外様←関ヶ原以後家臣になった大名も政治参加できない
なので、親藩と外様が手を組みたがる。
長州藩は、朝廷を利用して武士身分を壊したい。

  

2018-03-11 20:37:43

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