この記事は、
西郷どん 第21話「別れの唄」感想・実況の2ページ目です。

※これまでの感想・実況まとめは、コチラ → 西郷どん感想まとめ

薩摩の情勢

twimg.com

そのころ薩摩では島津久光が小松帯刀をはじめとする
優れた若者を取り立て藩の政治の中枢を担わせていた。

茂久「面を上げよ。」一同「はっ」
久光「殿江戸城桜田門にて大老殿が不逞浪士たちの凶刃にお倒れになられたのもはや先年の事。じゃっどん御公儀の腐った政が大きく改めらるっ事はなく日を増すごとに日本中で不満の声が高まっちょっそうにございもす」

茂久「ならば父上。我らも一日もはよ先君のお志を受け継ぎ兵をおこしましょう」
久光「はっ!」

twimg.com

そして、堀、小松、中山、大久保正助へ次々に命令がくだされた。

この頃、異例の出世を遂げた正助は国父の久光より名を賜り大久保一蔵と名を改めていた。


殿の命を受けた一蔵は、さっそく精忠組の元へ向かった。

一蔵「みんな喜べ!殿がついにお決めになられた」
「近く兵を御公儀に発せられる。」

精忠組のメンバーからどよめきが起こる。

「いよいよ我ら精忠組の忠義を殿に示す時が来た!」
一同「おお!」
「そいだけじゃごわはん」
大山「まさか…。」
新八「一蔵さぁがずっと願い出ちょったあん事を!?」
「殿がお許し下された」
「ちゅう事は吉之助さぁが…!」

twimg.com

一蔵「薩摩に帰ってくっとじゃ!」

この発表により
皆から大歓声が沸き起こったのだった。

甘党猫が通りますよ
@Future_Men
小松帯刀、常にイケメン俳優が演じているが、今回はまた整った顔の人だなぁ。男でも惚れ惚れする。 

  

2018-06-03 20:11:03

まとめ管理人
@1059kanri
先週もいいましたが「精忠組」という組織は存在しなかったそうです。ただし自称、他称で「精忠派」という呼び方はあったそうで 

  

2018-06-03 20:11:17

ひぞっこ
@musicapiccolino
「桜田門外の変」で、井伊直弼を襲撃した藩士たちの中で最終的に 直弼の首を切ったと言われる有村次左衛門は、この有村俊斎(長兄)の末弟です。

  

2018-06-03 20:14:49

一二三
@nunonofuku123
1862年は、島津久光が「国父」として権力を持ち始めた時期で、それまではあくまで分家重富島津家当主だった。「国父」として力を持つには藩主でもないのにちょっと無理があって、そのために「誠忠組」を取り込む必要があり、小松帯刀や大久保利通抜擢につながり、西郷隆盛復帰になる。

  

2018-06-03 20:11:31

一二三
@nunonofuku123
有村俊斎が海江田に改姓したのは、桜田門外の変で薩摩脱藩し水戸藩士となった海江田訥斎連の子の日下部伊三治を通じて水戸藩と連動し、有村俊斎の弟有村次左衛門が参加し井伊直弼の首を取る。日下部は大獄で獄死し、この関係で有村俊斎が薩摩時代の姓、海江田信義となり婿養子で改姓。

  

2018-06-03 20:15:45

スポンサーリンク

大久保一蔵との再会

大島の浜辺では見慣れぬ物が届き、
子供たちがはしゃいでいた。

タケ「早く来て!」
愛加那「ぬーよ。そんな急いで!?」
吉之助「ないごとな?」
タケ「いいんど!菊池先生早くせんば!」

twimg.com

吉之助らが浜へ向うと、そこには鉄の輪が届いてた。
以前、吉之助が正助に依頼していたサトウキビを搾るための道具である。

これには吉之助も島民も大喜び。

twimg.com

「正助どんが送ってくれたとじゃ!」
一蔵「遅なってすまんかった吉之助さぁ!」
吉之助「んにゃんにゃ…今何ち?」
「おいじゃ!忘れたか!?」

そこには大久保正助、改め、一蔵がいた。

「正助どん」
「吉之助さぁ!」「正助どん!」
「吉之助さぁ元気そうじゃのう」

お互いが再会を喜んだ。

「また一段と大きくなったんじゃなかか?」
「おはんこそこげんきらっきらしくないおって!」
一蔵「あっ、ひょっとして…」
「愛加那じゃ。ほいでこいが菊次郎じゃ」

正助は、名前を改めたことを報告した。

「そいが名を改めもした」
「あげ…正助どんじゃなくなったとか?」
「大久保一蔵でごわす」

吉之助「一蔵ち名前まできらっきらしくないおって!」

twimg.com

再開を喜ぶ2人の一方で、愛加那の表情には不安がよぎっていた。

まーぼー(実況用)
@mabo1113
正助→一蔵に改名してキラキラネーム呼ばわり 笑

  

2018-06-03 20:13:03

ひぞっこ
@musicapiccolino
一度は保留していた吉之助からの依頼を、大久保は覚えてくれてたんだね。ほんのごて 律儀な男じゃあ。

  

2018-06-03 20:17:46

tocco@
@HyperionTocco
黒糖地獄の顛末を知ってる視聴者にとっては、一蔵どんをおもてなしするあのご馳走、愛加那さんたちがかなり無理して用意したのだなと涙が(T_T)

  

2018-06-03 20:13:22

スポンサーリンク

一蔵のアプローチ

吉之助の自宅では、大島まで訪れた一蔵のために豪勢な食事がふるまわれた。

「こいはすごか~!」
「吉之助さぁいつもこげなちそうを食っちょっとか」

twimg.com

「とんでもなか。おはんのために愛加那が用意してくれたとじゃ」
「よか嫁さぁをもろたのう」
「さあ食べもんそ!ほあ頂きもす」

「そん前に吉之助さぁ…」

一蔵は姿勢を正した。

「殿の命にごわす」
「すぐ薩摩に戻ってきてくいやい」

吉之助「あいがとさげもす」
「じゃっどんそいはできん」
「おいはこん島に残る」

「んにゃ聞いてくいやい吉之助さぁ」
「今の薩摩はもうおはんを見捨てた頃の薩摩じゃなか」
「鉄砲も大砲もそろうちょっ」
「やっと亡き殿の御遺志を成し遂げる事ができる」

さらに、一蔵は吉之助を熱烈に口説いた。

「あとはおはんじゃ」
「おはんは亡き殿の手足となって各藩の有力諸侯と意見を突き合わせた」
「薩摩といえば西郷じゃ!」
「西郷吉之助がおらんないかんとじゃ」

この様子を支度をしていた愛加那だけでなく、龍佐民や富堅も表で覗っていた。

吉之助「愛加那そこにおっとじゃろ。ちょっ来てくいやい」

呼ばれた愛加那が2人の席に着いた。

「一蔵どん」
「おいはここに来るまでないも知らんかった」

吉之助「藩には途方もなか金があるもんじゃのうち思っちょったどん、そん金の多くはこん島から搾り取ったもんじゃった」
「そんためにこいほど島の人たちを苦しめちょったとは…」

吉之助「じゃっどん、みんなよう笑っちょっ」
「唄も踊りもほんのこて美しか」
「憎かはずの薩摩のおいにまで優しか」
「砂糖や作物は薩摩に全部召し上げられるが海には魚がおる。山にはイノシシがおる」
「腹が減ったらいつでん釣りや狩りをしてそん命を頂く」
「おいはここで生きる力をもろうた」
「人の愛ちゅうもんを教えてもろうたとじゃ」
「おいにとってここは…極楽じゃ」

そうして、吉之助は島から離れる気がないことを伝えたのだった。

twimg.com

Watanabe
@nabe1975
吉之助「おいはこの島でずっとリア充生活を送りたか」

  

2018-06-03 20:14:34

しみず さるひこ
@bub_shimizu
「薩摩を背負って行くお方」とか「薩摩と言えば西郷」とか、相変わらず吉之助さあへの期待値の根拠がよく分からないけど、力持ちだから必要なのかな (´・ω・`)

  

2018-06-03 20:15:34

いが(たろに)
@iga_iganao
担降りして自分の家庭を持ったら日常に追われケンワタナベのことはもう忘れてるヲタク

  

2018-06-03 20:15:58

まいこ
@planetnumberone
大久保、裏切り者呼ばわりされてまで西郷を呼び戻そうと奮闘してたのに、とうの西郷に「戻らない」とか言われてかわいそう。というか月照のあたりから大久保の片思い全然通じてなくて泣ける。

  

2018-06-03 20:20:59

まとめ管理人
@1059kanri
ちなみに実際の西郷の書状では『この1カ年の間、豚同様に過ごしているので、何とか姿を変え走り出したく、一日千秋の思いでお呼び返しの時期を待っています』『野生のお呼び返しが無いのは、どこで拒まれているのでしょうか』と、呼び返しを熱望していますね

  

2018-06-03 20:19:08

管理者管理者

次のページは、
下記リンクからお進みください。

スポンサーリンク