この記事は、
西郷どん 第21話「別れの唄」感想・実況の3ページ目です。

※これまでの感想・実況まとめは、コチラ → 西郷どん感想まとめ

一蔵と愛加那

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吉之助が取り寄せた鉄の輪の威力はすさまじく、皆の喜びもひとしおだった。

「あげ~、こんだけたまったど!」

島の者たちは鉄の輪による恵みを踊り祝った。

そんな中、一蔵はその輪から抜け出した。
すると、愛加那は一蔵の後を追った。

愛加那「大久保様!」
「大久保様は旦那様ば薩摩に連れて帰るために来られたんですよね?」
「はい…」

すると、愛加那は語気を荒げた。

「でも…あん人は帰らんど!」
一蔵「分かっちょいもす」
「え?」

一蔵「じゃっでおいはここまで来もした」
「西郷吉之助は薩摩の宝でごわす」

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「どげんしてでん帰ってきてもらわんといけもはん」
「こんとおりでごわす」
「吉之助さぁを返してたもんせ」

結局、一蔵は説得に至る前に島を離れることとなった。
しかし、「おいは待っちょっで。薩摩に必ず戻ってくいやい」

一蔵は何度も何度も吉之助に念を押したのだった。

一蔵を見送った吉之助の胸に、「薩摩を変えて、おはんを必ず島から呼び戻す」と言った一蔵の熱い言葉が去来していた。

Watanabe
@nabe1975
「吉之助が取り寄せた鉄の歯車の威力は凄まじく」

  

2018-06-03 20:18:50

猫塚@塩小姓
@nekomekko
薩摩の宝じゃなくてさ、俺があいつじゃなきゃダメなんだよー!!俺が!!あいつじゃなきゃダメなのー!

って武川主任ばりに土下座しなきゃさ、一蔵さん

  

2018-06-03 20:22:36

シン・あざらし@浪人でござる
@fujikiyo0407
正妻から愛人へのセリフ。

  

2018-06-03 20:20:05

しらとり
@whitebird8
あのサトウキビ絞る鉄の器械は一蔵(正妻)から愛加那(愛人)への手切金なのか、、、

  

2018-06-03 20:22:14

闇コケシ
@m1203k
大久保どん、愛加那を見る目が正妻の自信に満ちておる。

「なんだかんだ言って旦那(吉之助)は私の元に帰ってくるわよ」という確固たる自信に。

  

2018-06-03 20:18:51

竹元勇子(教授)
@yutakemoto
鈴木亮平の体がまたデカなってる。デカくしたり小さくしたりどうなってるんだこの人の体。人かどうかも怪しいぞw

  

2018-06-03 20:20:37

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殿の短刀

「♪いしゅてぃなきゅるカラスカラス」
「♪はれくりさと」

愛加那は島唄を唄いながら
菊次郎を背負い家事に精を出していた。

そこへ吉之助が戻ってきた。

「愛加那!」
「旦那様!」
「ふっとかチンが釣れたど」
「ありがっさまりょうた旦那様。わんはうれしい」
「そげん大げさな」

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すると、愛加那は不安を口にした。

「旦那様は、私とこの子とこの島で生きてくれるんだね?」
「ああ」「本当だね!?」「うん」

すると、愛加那は突然の告白をした。

「わんや旦那様に隠し事ばしとった」
「隠し事?」


部屋に戻ると、愛加那は包みにくるまれた物体を差し出した。

吉之助「ないな?こいは」
愛加那「大久保一蔵さんが帰る時、預けました。」

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「吉之助さぁに渡してくれっち…。」
「一蔵どんが」
「わんや怖かった!何か恐ろしいもんが入ってて旦那様がこれを見たら怖い事が起きるんじゃないかち」
「まさか化け物が入っちょっ訳でもなかが」

そう言って、吉之助が包みを剥がすと、中から短刀が現れた。
斉彬から譲り受けた思い出の短刀である。

吉之助に感じるものがあったことは、その表情から読み取れた。

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「旦那様…?」
「一蔵どんらしか」

しかし、シリアスな空気を勉強にやってきた子供たちが打ち消した。

タケ「菊池先生!先生!先生!」
「お~おはんら!今日も来たのう。どうじゃ腹は減っちょらんか?」
子供「はらへち~!よ~し。愛加那芋の支度をしてくれ」

わた@シン・呉鎮守府
@them_isto_cres
推 し グ ッ ズ
正妻は西郷のコントロール術わきまえてますわぁ…

  

2018-06-03 20:22:55

なかむら
@tkbnkmr
斉彬さまガチ勢だった黒歴史を容赦なくほじくられるなんて、ジャンルを移動すると怖いことになりますなぁ!

  

2018-06-03 20:23:58

んにゃもー!
@Lm1RRBI11VwGfPr
斉彬公の脇差を出すとはさすが。
これ見せられたら順聖院さま(斉彬)の御深志を果たさねばと思うよな。吉さぁの眠っていた武士の心を揺さぶるよな。
しかしその辺心得てる一蔵どん 策士よのぅ。

  

2018-06-03 20:24:12

かな ドラマ鑑賞アカ
@kanadorama
無理に説得して本人の意固地を呼びこむことなく、島妻に頭を下げ罪悪感を仕込んで、刀だけ残してサラリと帰っていく正ヒロインほんと手強い。

  

2018-06-03 20:24:59

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新しい命

愛加那は意気消沈していた。
機を織っていても、一蔵の言葉が思い返された。


「西郷吉之助は薩摩の宝でごわす」
「吉之助さぁを返してたもんせ」

すると、愛加那は席を立ち、どこかへ走っていった。
そこへ吉之助が家に戻った。

「愛加那!」
「愛加那おらんとな?愛加那?」

キレイに飾られた短刀をみた吉之助。
彼の心の内に愛加那の言葉が蘇っていた。

愛加那「旦那様はわんとこん子とくん島で生きてくれるんだね」


愛加那は浜へ来ていた。
波打ち際を切なげに見つめている。

そこへユタがやってきた。

ユタ「とうとう薩摩から迎えがやってきたね。」
  「お前は一人ではない」
愛加那「この子と2人で生きて行けと?」
ユタ 「3人だ。あと1人新しい命が宿っている。」

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そう言って、愛加那の腹を触った。

ユタ「愛加那 強くおなり、生まれてくる命のために」

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そうしてユタは愛加那と新しい子供のために祈るのだった。

甘党猫が通りますよ
@Future_Men
本当に二階堂ふみは魂の籠もった演技をするなぁ。旦那様に見られないように、不安と喜びが混ざったような表情を、ほんの数秒単位でグラデーションのように変えていく。

  

2018-06-03 20:25:13

みかん
@hutakigusa
このお腹に宿ってる命=吉之助さァと愛加那の娘=菊次郎の同母妹、が大山巌の弟と結婚して、大山巌は捨松(会津藩士山川大蔵妹)を後妻に娶ってる。つまりこのあたり、ぐるっと親戚なんだな。実は。

  

2018-06-03 20:26:11

まーぼー(実況用)
@mabo1113
二階堂ふみさん、めちゃくちゃ演技上手いな…愛加那いじらしくて強くてすごく可愛いよ

  

2018-06-03 20:26:49

一二三
@nunonofuku123
ちなみに薩摩藩は、黒砂糖を島民に食わせなかったのと同じく、大島紬も島役人以外の着用を禁じ、すべて献上させた。
奄美大島の人々は大島紬を作っても着ることができなかった。

  

2018-06-03 20:26:23

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