この記事は、
西郷どん 第26話「西郷、京へ」感想・実況の4ページ目です。

※これまでの感想・実況まとめは、コチラ → 西郷どん感想まとめ

吉之助と慶喜

慶喜は吉之助に不満をこぼした。

「なぜ幕府はこれほど弱くなったのか」
「なぜ俺が薩摩、土佐、宇和島」
「徳川の家臣風情と肩を並べられなくてはならんのだ」

「西郷、俺はこのごろ思う事がある」
「あれほどまでに憎かった井伊掃部頭はすげえ男だったんじゃねえのか?」

ところが、吉之助はその言葉を否定した。

「一橋様それは違います」
「井伊様がまことに正しき政をされたのなら何故橋本左内殿がここにおられぬのですか」
「左内殿だけではありません。どれだけの日本を憂う方々が無念のうちに散っていったと思われますか?」

「一橋様は井伊様とは違います」
「幕府が守らねばならぬのは幕府ではありません」
「守るべきものは民でございます」
「誰よりもまずかよわき民でございます」

慶喜「お前は変わらんな」
西郷「あれから今日までおいは更に多くの民と関わってきました」
「攘夷か開国かそれを考えるためにもまずは民の暮らしを守る事を考えてたもんせ」
「強き者が弱き者を守る」
「それこそが政ではありませんか」

twimg.com

慶喜「何だか似てきやがったな…斉彬殿に」
「分かった」
「芋に会ってやろう」
「かたじけのうございます」

ところが、話はそうも簡単ではなかった。

まとめ管理人
@1059kanri
ここの西郷さんとひー様の二人きりの演技は確かに見ごたえがありますね

  

2018-07-15 20:31:37

葛野広海@ポテトチップス教
@kwan_fai
松田翔太が演じると後白河法皇でも一橋慶喜でもとにかく人の神経を逆撫でする役はぴったりであることよ。

  

2018-07-15 20:31:42

まとめ管理人
@1059kanri
あの野暮ったかった西郷さんが、いまではすっかりダンディでファッショナブルになってるのは感慨深い 

  

2018-07-15 20:33:56

南十字@ドラマ垢(7/22王の器A34)
@sc_hateruma
「直弼は凄かったんじゃないのか」
えっ今になって気付いたの?

  

2018-07-15 20:34:28

モハヤ人
@mohayan
ヒー様「井伊掃部頭はじつはスゲェ奴だったんじゃないのか」
直虎ファン「そうだ、もっと言ってやれ!」
西郷「それは違いもす」
直虎ファン「西郷テメェ、テメェ西郷ー!!」
くらいの評価の差を一瞬で感じた会話でした 

  

2018-07-15 20:59:27

kyoko_naotora
@kyoko_naotora
守るべきものは民…それずっと井伊が言ってたことやで…

  

2018-07-15 20:35:19

まとめ管理人
@1059kanri
双方ものすごく繊細な表情の芝居してて役者って本当に凄いなと 

  

2018-07-15 20:36:45

アンチョビ
@anchovy_aid
「それでは西郷の働きが無駄になってしまいます」。大久保どんがナチュラルに地雷を踏むので心臓が痛い。

  

2018-07-15 20:38:41

一二三
@nunonofuku123
1864年
2月14日西郷隆盛京到着→15日横浜鎖港問題で久光と慶喜対立
3月25日一橋慶喜将軍後見職辞任
6月5日池田屋事件
6月16日一橋慶喜家老平井円四郎暗殺←いまここ
7月19日禁門の変
暗殺は史実だが数日というにはおかしい。

  

2018-07-15 20:39:57

スポンサーリンク

慶喜、転生

一蔵「国父様今何と申されました?」
「わしは帰る。薩摩に帰る。そう申した」
「お待ち下さいませ。せっかく一橋様のお心が動いたこの時を逃しては…」

twimg.com

久光「つらつら考えてみたが一橋とはないを話しても無理じゃ」
「そいがよう分かった」

「しかしそれでは西郷の働きが無駄になってしまいます」
久光「(ため息)」

「おい西郷」
「此度の働き大儀であった。褒めてつかわす」
「これでよかろう?」

結局、吉之助は『軍賦役兼諸藩応接係』なる役職を与えられたが、久光を翻意させることは出来なかった。

そして、数日後・・・

twimg.com

「一橋慶喜天誅!」

屋敷前で慶喜の籠が襲われたのだ。
ところが、中にいたのは平岡円四郎。慶喜はすんでのところで一命をとりとめたのだった。

慶喜は大きなショックを受けていた。

「平岡じゃねえ」
「斬られたのは…俺だ」
「やりやがったな。どこの誰だか知らねえが」
「やりやがったな…」

そして、慶喜は生まれ変わった。

twimg.com

西郷「一橋様申し訳なき次第にございもす!」
慶喜「聞いた」
「国父殿は薩摩に帰られたそうじゃの」
「はっ。おいの力不足にございます」
「こんとおりにございもす!お許し下さいませ」
「西郷面を上げよ」
「謝りたい国父殿に」

西郷「!?」

「これまでのご無礼本心でないと伝えてくれ」
「一橋様…?」
「薩摩にはこれからも幕府と共に働いてもらわねばならぬ」
「お前は京に残るのか?」「はっ」

「それならよかった」
「こういう時だからこそ心と心でつきあいたい強き者がおる」
「お前だ西郷」

twimg.com

「お前の熱い心を俺にくれ」
「薩摩は私と共にある」
「西郷信じておるぞ」
「はっ」

慶喜の目の奥に何か不気味なものを感じる吉之助であった。

蒼兎
@manea31
ひーさまのニッコリが物凄い心にも思ってない感凄い

  

2018-07-15 20:44:31

まとめ管理人
@1059kanri
こんな「誰が見ても露骨な作り笑顔」の芝居って出来るもんなんですね、ひー様凄いw 

  

2018-07-15 20:41:21

かな ドラマ鑑賞アカ
@kanadorama
ヒー様の身体は無事だったが、テロでヒー様としての魂は殺されてしまった…「俺の気持ちなんか誰にも分からないし!」なんて言ってクダ巻いてかつての友に甘えてたヒー様は死んでしまった

  

2018-07-15 20:42:30

みかん
@hutakigusa
ケーキ様の「信じておるぞ(^-^)」を信じ返したらとんでもないことになります。これは会津サイドからの経験談です。

  

2018-07-15 20:43:09

itozaki_kei
@itzk_k
ああなるほど、ヒー様はまともに政治をやる気がなくなったのね。自分の信じる道を貫いて殺されるなんてまっぴら。そうなるぐらいなら、周りの人間を利用してでも生き延びてやろうと。たとえそれが、数少ない心の友であるせごどんであっても関係ない。

  

2018-07-15 20:43:53

スポンサーリンク

西郷どん 第26話「西郷、京へ」感想

んにゃもー!
@Lm1RRBI11VwGfPr
ヒー様には「民のため」という思想は全くないからなぁ。
それに引き換え、吉之助は薩摩で貧乏百姓見てるし、さらに島の黒糖地獄見てる。

新八が最期まで吉之助についていくのも島での経験があるからかも。

  

2018-07-15 20:45:50

🐰蓮花茶☂実況🐲
@lotusteajikkyou
内容的にはなんとなく幕末モノやってるって感じだけど、キャストの演技が大変素晴らしいので、なんか見入ってしまうんですよね。青木崇高も松田翔太もいいし、鈴木亮平もちゃんと貫禄付けてきて西郷さんになっててすごいよ 

  

2018-07-15 20:45:02

さちゅま@3日目 カ45a
@sachuma
慶喜様は小松帯刀に豚肉を強請る事たびたびでしたが、豚肉だって当然タダではありません。小松帯刀の実家には「もう藩の給金だけでは賄えない、すまないがお義父様からお金を借りてくれないか」と妻に当てた書状が今も保管されているとか。

  

2018-07-15 20:47:20

かねさだ@久光トークショーin大阪探してます
@skht7312
気づきましたか皆様

ひさみちゅが始めて大久保ではなく「一蔵」と自ら与えた名を呼びましたよ!!!ぜったい二人きりの時一蔵って呼んでるじゃん!!!それが今回うっかり出ちゃったじゃん!!!!ひさみちゅマジで愛しい😭💖💖💖

  

2018-07-15 20:50:02

町田 明広
@machi82175302
「西郷どん」25回目を拝見!本日から疾風怒濤の幕末革命編のスタートとなり、坂本龍馬、勝海舟、岩倉具視、桂小五郎?が登場しました。顔見世程度ですが。時系列にはそこそこ混乱がありましたが、史実よりも、ドラマとしての盛り上がりを重視した結果ですね(^^) 

  

2018-07-15 20:46:38

町田 明広
@machi82175302
今回のストーリーを追う前に、ここに至る経過を整理しておこう。中央政局では朝彦親王・会津藩と結んだ高崎正風らの策動で、八月十八日政変を起こし、三条実美ら即時攘夷派の廷臣および長州藩を京都から追放した。いわゆる、七卿落ち。

  

2018-07-15 20:47:53

町田 明広
@machi82175302
長州藩がいなくなった京都に乗り込んだ久光は、朝廷・幕府どちらからも絶大な信頼を勝ち取り、まさに人生のクライマックスを迎えた。朝政参与を画策し、文久4年(1864、2月20日に元治元年と改元)正月に、一橋慶喜・松平春嶽・松平容保・山内容堂・伊達宗城らとともに任命された。

  

2018-07-15 20:48:24

町田 明広
@machi82175302
慶喜が八月十八日政変までの嫌疑の態度を一変させ、久光を重視したのは当面の武臣における朝廷とのパイプ役を求めたためであり、藩主にまで推薦!朝政参与は自らの朝議参画も可能とするため、その実現は大いに歓迎するところであった。

  

2018-07-15 20:49:14

町田 明広
@machi82175302
朝政参与就任時、久光はようやく官位を獲得した。これも、慶喜が久光を支持したことも大きく預かっている。朝廷とパイプがない幕府・慶喜は当初、久光に媚びを売ること、甚だしかった。それにしても、どうして参与諸侯まで久光を国父と呼ぶのか。あくまでも、藩内事情です。

  

2018-07-15 20:50:07

町田 明広
@machi82175302
朝政参与、いわゆる参与会議の実現とともに、久光は二条城での老中御用部屋入りを許され、念願の幕政参画も実現した。しかし、見かけだけでなんら機密に与ることは叶わなかった。しかも、孝明天皇が嫌う山階宮を還俗させようと、朝廷に無理強いをしたため、肝心の天皇とも疎遠になった。

  

2018-07-15 20:52:02

町田 明広
@machi82175302
参与会議の解体について、久光の摂海防御(大砲献上等)や湊川神社設立の建言に対し、慶喜を始めとする幕閣は、朝廷の信任を一身に集めようとする久光の策謀として警戒を強め、更に宸簡(1月21・27日)問題を通じて、慶喜の久光に対する嫌疑が抜き差しならないレベルに達した。

  

2018-07-15 20:52:23

町田 明広
@machi82175302
宸簡問題に象徴されるように、慶喜の想像を超えたレベルで久光が勅諚を意のままにして、幕府を朝廷に隷属させる天皇親裁を実現しようとしていたことは、久光を中央政局から排除しなければならない対象として慶喜が捉えたとしても不思議ではない。

  

2018-07-15 20:52:43

町田 明広
@machi82175302
参与諸侯に止めを刺した一撃が、3月25日、慶喜の禁裏守衛総督・摂海防禦指揮への就任であった。これを受け、中央政局に見切りをつけた参与諸侯は、帰国を真剣に講じ始め、4月8日には聴許され、15日に久光が退京するなど、ここに諸侯による朝政参与という形態による国事周旋は終焉を迎えた。

  

2018-07-15 20:53:11

町田 明広
@machi82175302
ドラマでは、西郷は慶喜を「将軍後見職」と呼んだが、既に禁裏守衛総督であり正確ではない。なお、参与朝議の他に、家臣による合議制度も構築されており、あたかも二院制による公儀政体論を先行する事象であったが、その最初の試みは失敗したことになる。

  

2018-07-15 20:54:01

町田 明広
@machi82175302
長州藩に対する処罰問題も遅々として進まず、この状況に見切りをつけた久光は帰藩することになるが、西郷の召還はその直前にあたる。諸侯の退京を待っていたかのように、朝廷は4月20日に庶政を幕府に委任し、ここに至り大政委任が国是として確立し、当面の対外方針は横浜鎖港の実現となった。#西郷どん

  

2018-07-15 20:56:45

町田 明広
@machi82175302
参与会議での山内容堂について、参与は受諾したものの一向に出仕せず、1月20日には久光・宗城に対して近日中に帰国願を提出すると告げた。しかも、24日に二条城で春嶽・宗城・久光と共に総裁・閣老と面談した際には酒気を帯び、「暴言ハキチラシ、先ニ退出以之外」の態度を示した。

  

2018-07-15 20:57:26

町田 明広
@machi82175302
その後、容堂は2月10日に再度暇願を武家伝奏に提出したが、16日に保養しながら滞京する旨、沙汰された。しかし、21日に重ねて帰国を願ったため、参与諸侯も諦めるに至り、とうとう28日に帰国の途についた。この間、常に退嬰的態度であり、その帰国は時間の問題であった。

  

2018-07-15 20:57:40

町田 明広
@machi82175302
それにしても、久光の描き方はやや残念である。家臣が久光を「らっきょ」などと揶揄することはあり得ず、あそこまで酷い言い方を慶喜にするはずもなく、その態度もバカ殿に見えてしまう。斉彬も高く評価した政治家としての久光、西郷が主人公だと仕方ないか。。

  

2018-07-15 20:58:15

町田 明広
@machi82175302
西郷が鹿児島に戻った際、藩主茂久が久光を批判し、独断で西郷の出京を命じたとの描写は、やや無理があるか。久光の権威を軽く見せる本ドラマの演出だろうが。。なお、この時小松帯刀は在京です。大久保のみが久光の側近としてていますが、最側近は小松です。

  

2018-07-15 20:59:15

スポンサーリンク