この記事は、
西郷どん 第37話「江戸無血開城」感想・実況の2ページ目です。

※これまでの感想・実況まとめは、コチラ → 西郷どん感想まとめ

勝海舟との会談

江戸城総攻撃の前日、吉之助は勝海舟と面会した。

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勝「よう西郷どん」
「お待たせ致しもした」
勝「何が何でも江戸に攻め込む気だね?」
「明日必ず」
「分かっちゃいると思うがこちとらこの江戸を戦で火の海にするのはやめてもらいてえのさ」

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そう言うと、勝は降伏の条件をしたためた書状を差し出した。

「徳川は降伏する」
「徳川慶喜公は隠居して水戸で謹慎する」
「謹慎?」「そうだ」
「江戸城は?」「明け渡そう」
「軍艦鉄砲弾薬の類いは?」
「お渡ししよう」

「ただし少しばかり猶予をもらいてえ」
「何故?」
「何もかもいっぺんに取り上げちまうとないきまいているやつらが江戸城を乗っ取りかねねえ」
「あと慶喜公の暴挙を助けた者の処分は…寛大にしてもらいてえ」

もはや背水の陣の勝は、ありったけの条件を提案した。もちろん、身の程もわきまえていた。

「全てのんでくれるたあ到底思っちゃいねえ」

それでも、情に訴えかけたのだ。

「お前さんほどのお人なら勝者のたしなみをご存じないはずはあるまいよ」
「西郷どん」
「江戸100万の民に塗炭の苦しみをなめさせてつくる国にこの先どんな望みがあるってんだ?」
「西郷どんが背負う新しい日本ってのは何だい?」

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この言葉は吉之助に響いた。
これまで民のために働いてきたことが脳裏に蘇った。

その結果・・・

「半次郎、川路」「はっ」
「明日の総攻撃は取りやめじゃ」

半次郎「先生よかとでごわすか?」「よか」
半次郎「はっ。では各隊に知らせもす」

吉之助「そいといまひとつすぐに京へ上る」
「こいを天子様にお認め頂くとじゃ」

そういって勝の書状を手にしたのだった。

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かねさだ@ひさみちゅ党員
@skht7312
篤姫にお願いされて折れなかった西郷が、うるうる勝先生に折れるとは……。勝海舟おそるべし!!!!

  

2018-10-07 20:16:01

一二三
@nunonofuku123
新政府軍としたら、勝海舟の江戸城無血開城案は、戦争勝てるかもしれないのに降伏してくれてかなり美味しすぎる条件。しかし、それを結ぶにしても
西郷「すげー江戸城攻撃したかったけどしょうがないなー」の建前が必要だった。外交ってそういうもん。ハッタリとチキンゲーム。

  

2018-10-07 20:14:55

アメージング太郎
@project_Mr_A
勝海舟は江戸城無血開城前には瓦版屋を駆使して世論操作していたんだよな。瓦版屋が刷った瓦版が”徳川慶喜は国内を混乱させないために恭順している。だから徳川慶喜は偉い。徳川慶喜を初代日本大統領に” と言う内容で。つまり、勝海舟はメディア戦略のパイオニアだった。

  

2018-10-07 20:13:33

アメージング太郎
@project_Mr_A
勝海舟は徳川慶喜とは険悪な仲だったけど、瓦版屋に徳川慶喜の擁護論を刷らせてでも江戸城への攻撃を食い止めようとした辺り、感情は割り切れる男だったんだよな。

  

2018-10-07 20:14:13

チィ
@goromongo
これが、有名な絵だよね!

でも敢えて胡座をかくことにしたらしいよ、遠藤憲一さんは。

  

2018-10-07 20:14:10


@s_abagashira
突然戦争絶対して徳川滅ぼすマンになったり、突然民大好き戦争やめなきゃマンになったり、今年の主役には首尾一貫性ってもんがねえ 

  

2018-10-07 20:16:30

オブジェクト@図書館はいいぞ
@oixi_soredeiino
「民のため」……しかし、その「民」の中には徳川幕府に忠を尽くそうとする者もたしかに居るのです……。それが会津の悲劇につながるのです。 

  

2018-10-07 20:18:43

酒上小琴【サケノウエノコゴト】
@raizou5th
慶応4年3月13日の東征大総督府参謀の西郷隆盛と旧幕府陸軍総裁の勝海舟が会談。翌日に行われるはずであった江戸城総攻撃は回避される。江戸城無血開城。西暦に直すと1868年4月5日であり、桜の盛りであってもおかしくはない。

  

2018-10-07 20:19:15

藤田和子
@kururupp
いろいろわからないところが多いんだけど、そのひとつが西郷どんの立場なんだよね。どれくらい決定権持ってるんだろう。藩主をどう思ってるんだろう。藩の人間だっていう自覚はあるんかな。

  

2018-10-07 20:19:29

ルルフ
@hervorruf
民のこと民のためって○○の一つ覚えみたいに初期言ってた吉之助さあへブーメランがキレイに決まった無血開城

んな訳あるかーーーーい
ついでに上野銅像への桜島の噴火よりわかりやすいフラグも立ったーー

  

2018-10-07 20:20:17

一二三
@nunonofuku123
勝海舟が江戸を救ったのか、江戸を売り渡したのか、今でも評価が分かれるとこ。
戦えば幕府軍は十分勝てたが、内戦して国を疲弊させる事になったし。
でも、国を疲弊させる内戦をするのが西南戦争の西郷隆盛という皮肉。

  

2018-10-07 20:20:18

桐野作人
@kirinosakujin
西郷と勝安房の2回目の会見の場に、中村半次郎と川路正之進(のち利良) が控えていたが、勝の記録には、中村と村田新八とある。こちらの方が信憑性ありそう。おそらく、のちの西南戦争開戦への伏線か。

  

2018-10-07 20:20:32

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徳川慶喜の真意

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その後、吉之助は慶喜にも面会した。
そこで吉之助は今回の戦において最大の疑問を口にした。

「慶喜様何故戦わず逃げられたのですか?」
「本当においたちが恐ろしくて逃げたのでございますか?」

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慶喜の答えは、吉之助の予想とは異なっていた。

「俺はロッシュ殿から逃げたのだ」
「フランスのロッシュ…?」

慶喜は極めて冷静にその時の状況を説明した。

「あの男は俺に持ちかけた」
「いざとなればフランスが援助をする」
「精鋭のフランス軍12万と銃を5万丁直ちに遣わそう」
「そのかわり…」
「そのかわり勝利した暁には…薩摩をよこせと」

そして、慶喜は苦渋の選択だったことを明かした。

「逃げなければ戦は長引く」
「薩摩は取り引きをしているエゲレスを巻き込み大勢のエゲレス軍がやって来る」
「日本の中でフランスとエゲレスが戦い勝った方が日本を乗っ取る」
「俺にできる事は…逃げる事しかなかったのだ」

慶喜の真意を知った吉之助の腹は決まった。
そして、慶喜に感謝の言葉を述べたのだった。

「徳川最後の将軍としての御覚悟こん牛男しかと見せて頂きもした!」

「ヒー様」
「よくぞ逃げて日本をお守り頂きもした!」

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「おやっとさあでございもした」

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榎本武揚
@enomotokamajiro
おい、どいつもこいつも発言が支離滅裂だぞ!

  

2018-10-07 20:25:02

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@shinobu390804

何でフランスが薩摩を欲しがるのかわからないけど、ひー様の熱演の前に納得してしまう

  

2018-10-07 20:25:13

一二三
@nunonofuku123
徳川慶喜はロッシュがいる京から逃げてきたというが。
実際には1868年1月3日戊辰戦争→1月6日徳川慶喜江戸へ逃亡→1月19日ロッシュ江戸に来て面会を求める。
とすぐ追いかけてくるので京離れる意味はあんまりない。
ま、そりゃフランスから来てるので京でも江戸も同じ。

  

2018-10-07 20:21:49

一二三
@nunonofuku123
フランスが軍事援助する幕府と
イギリスが軍事援助する薩摩。
フランスが薩摩を欲しがったという史実は知らん。たぶんフィクション。

  

2018-10-07 20:23:03

一二三
@nunonofuku123
徳川慶喜「逃げることしかできなかったのだ」
会津・新選組「せやろか」

  

2018-10-07 20:23:51

owari_758/もりぞう
@owari_758
関西線の運転見合わせで悲しむ徳川慶喜

  

2018-10-07 20:27:20

一二三
@nunonofuku123
徳川慶喜は、今で言う東京大学を首席で卒業した官僚みたいなもんで、とにかく頭が良いが政治家としては西郷隆盛のような二流大学出の政治家の寝技に勝てなかったし、民衆に嫌われた。

  

2018-10-07 20:26:27

あずき
@boss_cat_azu
えっ?西郷さん、ヒー様絶対コロすマンだったのに、よくぞ逃げて日本を守った?って泣いてる…なんだこの超展開は!!

  

2018-10-07 20:28:12

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