この記事は、
西郷どん 第38話「傷だらけの維新」感想・実況の2ページ目です。

※これまでの感想・実況まとめは、コチラ → 西郷どん感想まとめ

帰郷

吉之助は信吾らを伴い実家へ戻ります。
すると、熊吉らは歓待。英雄となった身内の帰還を大いに喜んだのでした。

糸「おやっとさあでございもした。
子どもたち「お帰りやったもんせ」
吉之助「大きゅうなったのう」


部屋で腰を下ろすと、小兵衛などは戦場の武勇伝を皆に聞かせました。

しかし、そんな中で信吾は静かにその様子を眺めるだけでした。

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「信吾さぁようご無事で。もう名誉のお傷は治ったとでごわすか?」

信吾「こげな傷名誉もくそもなか」
「戦ち言えば勇ましかどんただの命の奪い合いじゃ」
「醜くてむごかもんじゃ。百姓たちが一生懸命食い物を作っちょっ方がよっぽど立派じゃ」

戦場の恐ろしさを肌で感じた信吾は、その表情から戦を肯定的に捉えられないことを示していたのでした。

また、有名になったが故の困った問題が話題になりました。

熊吉「今や若さぁの御高名は日本中にとどろいちょいもす」
「こん家にも遠か親戚じゃ古か友じゃち見たこつもなか方々が大勢訪ねてきて困っちょいもした」

「まさかみんな金の無心に来ちょっとか?」
「はい」
「吉二郎兄さぁちゃんとやっかい払いしちょっとな?」
「兄さぁ金を渡しちょっとでごわすか!?」
「まあできるだけのこつはな」

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吉二郎のお人好し過ぎるエピソードに園は不満を口にしたものの、吉之助は感謝をするのでした。

「吉二郎おはんが家にいてくれちょっでおいたちは何の憂いもなく働ける。あいがとな」

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たまこ
@9c8cm
西郷家を守ってえらいとほめられた時の吉二郎の微妙な顔、それをしっかり見ている信吾。この時、吉二郎の思いに気づいていたのは信吾のみ。

  

2018-10-14 20:11:15

BELLべる
@Bellkyon
錦戸くんの薩摩ことばがほんとナチュラル。いい耳を持ってる、さすが関ジャニ。

  

2018-10-14 20:11:30

佐倉蔡
@sai_0211
信吾くんは周囲の雰囲気や変化に敏感なええ子に育ってきたな 

  

2018-10-14 20:15:22

粒山 樹
@ishin_saigou
何だか西郷が最高司令官として北越の長岡に行くような描き方ですが、実際の西郷は三小隊の差引という、非常に低い立場での出陣であったのです。

  

2018-10-14 20:14:16

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大島の菊次郎

その晩、吉之助は子守唄で子供を寝かしつけると、糸の行動が気になった。

吉之助「ないをしちょっとな?」
糸「大島に送る書物です」

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「書物を?」「米や反物は度々送っちょいもすが菊次郎殿にこん書物をお送りしてはち、吉二郎さぁがそろえてくれもした」


「ほうか。菊次郎はもう8つか」
「島では学問もおぼつかないのではなかかち…」
「吉二郎さぁは私の至らんこつまでよう考えてくれちょいもす」
「うん」

「吉二郎さぁは菊次郎殿をいつか薩摩に迎えたかちお考えでは?」
「差し出がましかどん私も吉二郎さぁと同じ考えです」
「あいがとな糸どん」

吉次郎は、西郷家の人だけでなく、遠く離れた奄美の吉之助の息子にまで気を回していたのでした。

成瀬忠詠
@naruseeigo
大河で咳き込む→死ぬ
大河で急にいい人になる→死ぬ
大河で急にスポットが当たる→死ぬ

  

2018-10-14 20:16:12

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吉次郎の思い

吉之助は城に登り、新政府の要望を久光に伝えました。

久光「つまり兵も金も兵糧も全てわしら薩摩が身を削り戦場に送り込めちそういうこっか?」
「はっ」

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久光「そいはほんのこてこん薩摩のためになっとか?」
「薩摩の忠義と底力を必ずや天下にお見せできるでありましょう」

「よし構わん!西郷全てお前の思うようにいたせ」
「ありがたき幸せにございもす」

要望を通した吉之助はさっそく城で精兵を集め次なる戦いに向けた説明をしました。

「おはんらには一足先に越後長岡に行ってもらう」
「じゃっどん戦は長岡だけではなか」
「会津に庄内既に奥羽各地で始まっちょっ」
「どいも厳しか戦じゃ。おはんら薩摩隼人の名に恥じぬ戦をしてまいれ!」
「よかな!」

一同「お~!」

そんな様子を働きに来ていた吉次郎は偶然目にしたのです。
そして、薩摩のために勇ましく声をあげる吉之助に熱い視線を送るのでした。


翌朝夜も明ける前、吉次郎が家を出ようとすると信吾に呼び止められたのでした。

信吾「吉二郎兄さぁ、畑に行っとな?」「ああ」
「畑仕事にないごてそげなもんが要るんじゃ?」

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吉次郎の手には、木刀。
信吾が吉次郎の気持ちはお見通しであることを理解すると、吉次郎は黙って信吾の勝負を挑んだのでした。

勢いよく木刀を振り下ろす吉次郎。しかし、剣術の腕は信吾が一枚上手。
あっさりと斬り返されてしまった。

「兄さぁ似合わんこつはやめちょけ」
「やかましか」
「わいにおいの気持ちは分からん!」
「兄さぁも戦に行きたかとか?兄さぁもこげな傷が欲しかとか!?」
「片方の耳が聞こえんようになってもよかか!?」
「おはん…聞こえんとか?」

「戦場なんてすき好んで行くとこじゃなか」

マルコ@drama
@marukodorama
口のへの字具合につい見惚れてしまう青木崇高さんの久光様(^o^)。

  

2018-10-14 20:15:27

かな ドラマ鑑賞アカ
@kanadorama
家の中で繰り返される武勇伝は日々吉二郎のこころを削っとったんやね…

  

2018-10-14 20:16:28

foto-tm
@babymaybe1996
今回の大河、薩摩藩の反対側にいる人たちの説明が雑過ぎて、会津藩=反乱軍=悪みたいな描き方したら、そりゃ、東日本の人は見なくなりますわ

  

2018-10-14 20:15:02

萌える大河姫
@taiga_takeda
吉二郎の気持ち分かるね。
戦争に行かなかった人達には「大事な経験をしなかった」劣等感のようなモノがあるんだよね。
ヘミングウェイもオーウェルも三島由紀夫もね。。

  

2018-10-14 20:22:06

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