この記事は、
西郷どん 第39話「父、西郷隆盛」感想・実況の3ページ目です。

※これまでの感想・実況まとめは、コチラ → 西郷どん感想まとめ

横山正太郎の訴え

明治3年、西郷家に別府晋介や横山正太郎ら若い薩摩藩士が押しかけてきた。

別府晋介「西郷先生はおられもすか?」
半次郎「晋介どげんした?」
別府「半次郎さぁ西郷先生に説得してもらいに来もした」
「横山さぁが東京に行くち聞かんもんで」

横山「今こん日本でどいだけの人々が苦しんじょっか訴えねばないもはん!」
「新政府は中央に力を集めるため諸藩から莫大な金を巻き上げちょっだけじゃ!」
「そいにもかかわらず政府の者は大きな屋敷に住み妾を囲いぜいたく三昧じゃ!こげなこつほっとけっか!」

そして、横山は隆盛に訴えたのだった。

「西郷先生」
「おいと一緒に東京に行ってもらえもはんか!?」
「先生がおいで下されば日本中の憂国の士も東京へ集まるに違いなか!」

ところが、隆盛の返答はNOだった。

「いかん。そいはできん」
「東京には一蔵どんがおる。一蔵どんが新しか日本をつくっちょっとじゃ」
「民百姓のこともきっと考えちょっで」

横山が食い下がるものの隆盛のビジョンは明確だった。

「いずれ禄も与えられんようになって侍の世は終わる!」
「薩摩も近いうちにそうなる!」
「横山おいはのそいもやむなしじゃち思っちょっ」
「いずれ侍の世は終わる。そいが新しか日本の姿やもしれん」

横山は納得が出来なかった。

「先生は…正三位を賜られて政府の犬になられたとでごわすな」

そう捨て台詞を吐き出ていってしまった。
その結果・・・

東京へ登った横山は自らの命を賭して、民の不満を訴えたのだった。

「薩摩藩士・横山正太郎安武でごわす!」
「思うところあってこん身命をなげうち天子様に訴え申し上げもす!」

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横山は切腹した。この死をきっかけに士族や民衆による暴動や一揆が更に頻発していくこととなった。

名前はまだ決まらない
@namaehamada_nai
犬の前で政府の犬とか言うなし😡😡😡

  

2018-10-21 20:25:18

榎本武揚
@enomotokamajiro
明治編観てたら授業の時間配分がうまくいかず近現代史を猛スピードで教える高校の日本史教師のようだ。

  

2018-10-21 20:29:10

一二三
@nunonofuku123
西郷隆盛の犬好き伝説
・13匹も犬を飼う
・帝から太り過ぎと言われたからダイエットは犬の散歩。
・料亭にいっても酒も女もやらないが犬を連れていき同じ料理を出させる。
・賄賂は受け取らないが、犬の玩具だけは例外的に受け取る。

  

2018-10-21 20:34:30

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新政府に西郷隆盛を

部屋では岩倉が大久保に不安を嘆いていた。

岩倉「大村益次郎が殺されてからというもん外へ出るのも怖うて怖うて…。何をやっても恨まれ憎まれる」
大久保「新しい国づくりに多少の反乱は付き物ですよ」
「多少て…」

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「戊辰の戦で戦い抜いた士族まで飛び火してみい一巻の終わりや」

「西郷はほんまに動かんのやろな?」
「ですからあの者を岩倉様にお呼び頂いたのではありませんか」

「うまいこといくんか?」
「お任せを」

玄関ではハットを目深にかぶり大久保を訪ねてきた男をおゆうが応対していた。

ゆう「すんまへん。あいにく大久保は来客がありまして」
従道「ここを訪ねるようにと岩倉さんの申しつけにより参りました」
「おゆうさん」

「へえ…!?」
「ああっ、信吾はん!」

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「はい。今は信吾ではなく従道…西郷従道と名乗っております」
「まあご立派にならはって」

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部屋に通された従道は驚きの声をあげた。

「兄さぁを新政府にですか?」
「そうや。無駄な反乱がこれ以上起きんよう吉之助さぁの力がいるんじゃ」
「それは日本中の藩を取り潰すための布石ですか?」
「そのとおり!」
「さすがフランス帰り察しがええなぁ」
「いえ…」
「弟のおはんから頼んでみてくれんか?」

すると、大久保が従道の肩に手をおいた。

「信吾」

強烈な圧であった。

「分かいもした」
「頼んど」

蒼兎
@manea31
ここに内田有紀いるし、白馬に乗った伊藤博文来るんじゃない?

  

2018-10-21 20:29:08

かな ドラマ鑑賞アカ
@kanadorama
若い頃ナイーブな青年だった信吾だったから、同じくナイーブな菊次郎と共鳴するのよね、良き。

  

2018-10-21 20:34:05

鉄騎坊主
@TBPriest
かーっホンマにイケメンじゃなぁ従道さぁ横顔が超イケメン

  

2018-10-21 20:34:07

成瀬忠詠
@naruseeigo
みんなとにかく西郷吉之助を連れて行けばすべてが上手くいき身長が伸び足が長くなりダイエットに成功し宝くじも当たり彼女も出来て人生ウハウハ(札束風呂)になる爆運お守りか何かと思ってない?

  

2018-10-21 20:38:55

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出世した信吾

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その頃、西郷隆盛は戊辰戦争で亡くなった藩士の家を回り、霊に手を合わせていった。

菊次郎には父が重いものを1人で背負っているように見えた。


大久保らから兄を新政府へ加える要請を受けた従道は、鹿児島の実家へ戻っていた。

家に戻り、妻の清を見つけると、従道は西欧風のハグをした。

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「旦那さぁ!?」
「こげん所でないをされもすか!皆さんに見られもす…!」
「よかよか。異国の挨拶じゃ」「挨拶…?」

すると、熊吉や雪篷も出てきて歓迎をしたのだった。

従道は腰を落ち着けると、さっそく子供たちに西欧で見てきた鉄道の土産話をした。

「おはんら鉄道ち知っちょっか?」寅太郎「分かいもはん」
「知らんか?馬よりも速かど」

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一方、大人たちは信吾(従道)の出世を喜んだ。

琴「あん信吾がこげん立派になっちょっとは…」
雪篷「オロシアフランスメリケンを回ってきたち夢のような話じゃのう!」
清「はい。政府では兵部権大丞ちゅうお役目を頂いたと」

そんな中、1人子供たちと距離を置く菊次郎に従道は気付いた。

「ほあ菊次郎!こっち来んか」
「勇袈裟代われ」
西郷勇袈裟「はい」

従道は、気後れしている菊次郎を気遣い子供たちの輪に入れるように働きかけたのだった。

生き恥
@4hei4hei
錦戸さん男前で和装洋装どっち着ても格好よい

  

2018-10-21 20:35:06

名前はまだ決まらない
@namaehamada_nai
日本の風習に左右されずパートナー同伴やハグを生活に取り入れ始めた西郷従道をマッサンと同じ枠にカテゴライズしました。五代さまもここに入ってます、片思いだけど。

  

2018-10-21 20:35:01

名前はまだ決まらない
@namaehamada_nai
留学を経てレディーファーストというか、妻は主にお仕えする女性ではなくてパートナー、みたいな価値観に染まって帰ってきてくれた日本男児達には称賛を送りたいですね。新島襄も然り。

  

2018-10-21 20:39:58

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