この記事は、
西郷どん 第41話「新しき国へ」感想・実況の2ページ目です。

※これまでの感想・実況まとめは、コチラ → 西郷どん感想まとめ

天皇行幸

遣欧使節団の決定に、主流派を外れた新政府の者たちは怒りを露わにした。

大隈「許せんばい!薩長のやつらめがくさ」
板垣「こうも分かりやすうわしらだけがのけ者にされたら腹を立てるなとゆう方が無理とゆうもんやろう!」
「だけん言うとったい。なにも欧米に行った者だけがこいからの日本ば変えらるっわけじゃなかと」
後藤「そうじゃ。むしろやつらが日本を留守にした時こそわしらの好機」

もちろん、大久保はこの動きも察知していた。
会議後、西郷と大久保は話し合っていた。

西郷「ほうか。後藤さぁたちは一蔵どんたちのおらん間を見計らって事を強引に推し進めるっちゅうこっか」
大久保「ああ。留守の間に政府を意のままにしようち考えちょっ連中には任せておけん」

さらに、廃藩置県後の新政府に対する不満についても心を痛めていた。

西郷「藩を廃したあともまだまだ民百姓の暮らしは苦しか」
「いつどこでないが起きてもおかしくなかど」

大久保「鹿児島では久光公を中心に不穏な動きがあるち聞く」
西郷「士族も苦しかでのう。一蔵どん」

そこで西郷はひとつのアイディアを口にした。

「おいはそん窮状を天子様にじかに御見聞頂いたらどげんかち思っちょっ」
「行幸にお出まし頂くっちゅうこっか?」「ああ」
「天子様が日本の隅々にまで初めて民の前にお姿をお見せすっとじゃ」
「そげんすれば苦しむ民草の心の支えにもなり日本の君主たる天子様のおためにもなるはずじゃ」

このアイディアには大久保も賛同した。
そして、使節団から外れるワケにはいかない大久保は、西郷とお互いの場所で力を尽くすことを誓いあったのだった。

一二三
@nunonofuku123
島津久光が廃藩置県に花火あげて怒っている理由の一つに
薩摩藩の領地が、廃藩置県で鹿児島県と都城県に分割された事がある。
現在の都城県は、美々津県と統合されて旧薩摩藩なのに宮崎県南部になっている。
島津氏は「三州=薩摩国、大隈国、日向国」の3つを収めるに拘っていた。

  

2018-11-04 20:03:27

坂本龍馬
@historical_per
何か、後藤らが悪者扱いされちゅうがが見るに堪えん

  

2018-11-04 20:07:33

かもした@温泉♨
@bandnoel
江藤さん、日本で初めて「全国写真指名手配制度」作ったはいいけど、まさか自分がそれで逮捕される第一号になるとは思ってもいない現在。

  

2018-11-04 20:07:35

酒上小琴【サケノウエノコゴト】
@raizou5th
江藤新平と西郷隆盛のみ和装。明治維新後もお互い和装を通したということもあるが、「佐賀の乱」と「西南戦争」のある意味暗示ともとれる。

  

2018-11-04 20:09:55

mia^ ^ฅ✧
@ngtasm
そもそも江藤と大隈は佐賀閥だけど意見が違うし…
征韓論では分かれるのに…

明治の佐賀出身は藩にとらわれない。公私混合しないとこがいいとこなのになぁ〜

  

2018-11-04 20:14:31

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父からの手紙

しばらくして鹿児島に父・隆盛からの文が届いた。
雪篷は、菊次郎に文を読ませた。

糸「父上は何と?」
菊次郎「異国に…異国に行ってみんかち書かれちょいもす」

西郷の手紙には欧米使節団に同行する誘いが書いてあったのだ。
西郷家の人々は仰天した。

「兄さぁはひどか。ねえ糸さぁ!」
「そうですよ!行きたくなかとならそげん言わんと異国の船に乗せられてしまいますよ」

西郷家の人々は否定的だった。ところが、糸は違った。

糸「菊次郎さぁ行くか行かんかそいはあなたが決めやんせ」
「行ってみたかち思うなら行ってくればよか」
「人に聞くことではあいもはん」

琴は糸の言い方に怒りを露わにしたが、
糸はあくまで菊次郎の意思を尊重する構えであった。


この頃、欧米を受け入れる者がいる一方で、毛嫌いする者もあった。久光は後者であった。

久光「異国異国異国異国異国の猿まねじゃったら馬でも鹿でもできっど。」

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大山「仰せのとおりでございもす!」
久光「じゃったら何じゃこん頭は!?ああ?何じゃ?こいは」

大山は髷を落とし洋装であった。

「わしは断髪など許しちょらん!」

さらに怒りの矛先は久武にも向かった。

「何じゃ?こいは。お前はカラスか?カラスになりたかか!」

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「申し訳ございもはん」
久光「バカ者!風俗の乱れは国を乱すもとじゃ!」

久光はとにかく洋装が気に食わなかったのだった。

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出世していく二才達

一方、その頃東京では、西郷の長屋に薩摩の若者が集まってきていた。

川路利良は使節団に同行してポリスを学ぶと言い、桐野利秋は陸軍少将を拝命し、オシャレに目覚めていた。

沸き立つ2人を尻目に村田新八は浮かない表情をしていた。

新八「吉之助さぁおいは祝ってもらうこつはできん」
西郷「ないごてな?」
「やっぱいおいには…天子様のおそば仕えなんち畏れ多くてできもはん」

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すると西郷は優しく諭した。

「川路はいつも冷静沈着じゃ」
「おはんのような優しか男がポリスには向いちょっど。のう?信吾」
「はい。そん川路と全く相反しちょっとが桐野利秋さぁじゃ」
「こん男はだいよりも先陣を切る」
「じゃっでこげんしてみんなから頼られ慕われちょっとじゃ。のう?」

そして、新八についても触れた。

「新八どんはおいと同じように島流しっちゅう浮世の辛酸をなめちょっ」
「じゃっどん下加治屋町育ちの明るか気性はち~っとも変わらん」
「いつも腹をすかせちょっがおはんははらわたまで清か男じゃ」

そう言われて新八の肩の荷はおりた。

新八「そげな男で…よかとでごわすか?」
西郷「そげな男じゃっでじゃ」
「天子様のおそばにお仕えすっとはおはんのような男でなくてはいかん」

皆が西郷先生の言葉に感激していると、新八の腹が鳴った。

昔から空気を読まない腹である。これには一同が爆笑したのだった。

萌える大河姫
@taiga_takeda
西郷が最も期待していた漢が村田新八。
ちな、
辛口勝海舟も新八を高く評価。

  

2018-11-04 20:16:29

azukKi
@azukki_
もはや元の鈴木亮平さんがどんなビジュアルだったかまったく思い出せないくらい西郷どんがすごく西郷どん

  

2018-11-04 20:18:37

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