この記事は、
西郷どん 第41話「新しき国へ」感想・実況の3ページ目です。

※これまでの感想・実況まとめは、コチラ → 西郷どん感想まとめ

岩倉の忠告

西郷は明治天皇を新国家の精神的支柱とさせるべく宮中改革に乗り出した。

まず西郷は新時代にふさわしい帝になってもらうべく提案をした。

西郷「畏れながら天子様には我々と共に相撲をお取り頂きたいと思っております」
「相撲やて!?そないなこと許すわけなかろう!」
万里小路博房「いくら西郷参議といえど天子様と相撲を取るなどとなんという無礼!」

西郷「相撲だけではございません。これより天子様にはそのみすの内よりお出まし頂きご壮健なお姿をお示しあそばされねばなりません」
「全国津々浦々に巡幸され民草の暮らしをご覧頂きその訴えをお聞き届け頂きたいのでございます」

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公家は猛反発をした。それは公家を排除することも意味していたからだ。
ところが、明治天皇は西郷に同意した。

「西郷の申すこともっともじゃ」
「朕に力を貸してくれ」

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こうして宮中改革は進んでいき、その年の11月には岩倉使節団の欧米渡航の勅命も下された。

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この頃、西郷は大蔵省を預かり財政を監督するようにもなっていた。

岩倉は出発前に西郷に言った。

「西郷!後は頼んだで」
「ええお前がおるから安心して欧米行けるんや」

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西郷「旅の御無事を祈っちょいもす」

「あとは後藤と江藤や」
「くれぐれも用心せえよ」
「実権を奪い取るにはどんなことでもしよるからな」
「こん大事な時に政府の方針を動かしてはならん」
「まろが帰ってくるまで何もしたらあかんど」

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こうして岩倉使節団はサンフランシスコへ旅立った。西郷は留守政府を取り仕切る立場となったのだった。

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いが(たろに)
@iga_iganao
明治帝が自分の教育係だったせごさと木戸さんを慕っていたのは史実です

  

2018-11-04 20:18:52

おごじょ
@hayato_musashi
これが今の天皇陛下が国民の元を訪問されるきっかけになるんだね

  

2018-11-04 20:20:40

くろま
@kuroma_9
吉之助「相撲しようぜ」

  

2018-11-04 20:18:47

an_shida
@an_shida
ほんとに海外ロケに行く鶴瓶師匠にしか見えないなw。

  

2018-11-04 20:21:24

みずほ
@ha43zu
夫婦の最後の蜜月か…

  

2018-11-04 20:22:46

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山城屋事件

この頃、日本各地で一揆や打ちこわし事件が頻発した。長屋でそんな噂を耳にするたびに西郷は胸を痛めていた。

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また、新政府の主導権を握ろうとする勢力は、大久保がいなくなると新たな大蔵卿を立てることを提案した。

井上馨「お言葉ではございますが大蔵省のことはこの井上と西郷参議が全てを任されております」
「今はこれまでの取り決めを守ることが何より大事でごわす」
「留守を預かる我々が勝手をするこつは許されもはん」

岩倉や大久保の意向を汲んだ西郷や井上は要求を突っぱねた。
ところが、そんな時に収賄事件が発覚した。

陸軍大輔だった山県有朋が軍費65万円、現在の貨幣価値で100億円を超える金を山城屋という御用商人に無断で貸付け、見返りを受けていたのだ。

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これについて、後藤や江籐は人事の変更を迫った。

後藤「長州の連中は民の納めた税を無駄にして私腹を肥やすことしか考えちゃあせん!」
江藤「西郷参議まさかこの期に及んで人事ば動かすことはできん…などとは言わっされんでしょうな?」
大隈「山県大輔に変わりなく陸軍ば預けておくなどだ~いも納得しまっせんばい」

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さすがに西郷もこれをはね退けることは出来なかった。

「山県さぁ陸軍大輔のお役目を返上して頂きもす」

晴野未子🏯歴タレ(本アカ)
@3535haruno
長州人
お友達に
国費あげがち。

  

2018-11-04 20:36:00

an_shida
@an_shida
街で市民の声にショックを受けるバットマンみたいになってるな。

  

2018-11-04 20:24:36

Watanabe
@nabe1975
なお西郷は三井など実業界と癒着していた井上馨を快く思わず、岩倉使節団の送別会で井上を「三井の番頭さん」と皮肉ったという。

  

2018-11-04 20:24:47

Watanabe
@nabe1975
さすが汚職絶対許さないマンの江藤新平である。

  

2018-11-04 20:26:14

一二三
@nunonofuku123
山県有朋が戦費を違法に貸し付ける山城屋事件が起きて、
後に井上馨も藤田組贋札事件で、偽札を作らせたと疑われたり、長州藩は金に汚いイメージ。

  

2018-11-04 20:27:55

山本八重さん@会津
@aizu_sniper_yae
山県有朋がやらかした山城屋事件のとばっちりで山城屋の番頭・大川甚兵衛の元で養女になってた若松賎子(8歳:会津藩士の娘)が路頭に迷いそうな大ピンチに陥ってしまう……

  

2018-11-04 20:27:58

Watanabe
@nabe1975
江藤新平が長州閥の不正をバリバリ暴いた結果、井上馨と山縣有朋は一時辞職に追い込まれた。

  

2018-11-04 20:28:08

萌える大河姫
@taiga_takeda
山城屋事件。
生糸相場で大敗するやけど、
山城屋さんは仏蘭西で豪遊しとって巴里花柳界でも
「何処の御大臣や?」
と、有名だった。。

  

2018-11-04 20:28:22

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薩摩へ行幸

明治5年、海江田は久光の書状をもって西郷の元を訪れた。その書状には、廃藩置県によって薩摩の人々の不満が高まっていること、さらには県令に任命することを求める内容があった。 ※県令とは各県の長官のことである。

「皆かつてのようにわしら島津にこん薩摩を治めてほしかち訴えちょっどが!」
「こん国父に県令になってほしかち願っちょっどが~!」

ところが、西郷は首を縦に振らなかった。

西郷「国父様を県令にするこつはできん」
海江田「ないごてじゃ!?」

「国父様を県令にすれば日本中で我も我もとかつての藩主たちが勢いを盛り返すに違いなか」

海江田「そいのないがいかんとじゃ?」
「今の欲にまみれた政府よりそん方がよっぽどましじゃ」

西郷「おいたちは新しか国をつくったとじゃ!」
「もう後戻りはできん」

2人の言い合いの末、天皇行幸で薩摩を訪れた際に久光と話し合いをすることを決めた。

徳川慶喜
@keiki_mito
結局、徳川の世が1番よかったと言う話だろう。

  

2018-11-04 20:30:48

山本八重さん@会津
@aizu_sniper_yae
自分たちが正しい事をやった・幕府は正しくなかったんだと言い張り続けねばならない呪いのため、民がいくら望もうとも今さら後戻りは出来ないと怒声一喝する西郷……
うまくいってない事を実感してて焦ってるんでしょうね(*´ー`)

  

2018-11-04 20:32:56

かな ドラマ鑑賞アカ
@kanadorama
まさか山縣有朋、まだまだ出番あるよね?西南戦争ばりばり出番あるよね?村上さんわざわざキャスティングしといてあんな切ない顛末で終わらんよね?!(おちつけ)

  

2018-11-04 20:35:40

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