この記事は、
西郷どん 第43話「さらば、東京」感想・実況の2ページ目です。

※これまでの感想・実況まとめは、コチラ → 西郷どん感想まとめ

三条実美が倒れる

閣議後、岩倉の発言に大久保は噛み付いた。
そして、「辞職させて頂きます」とまで言った。

さらに「どうか戦の準備でもなされますよう」と、三条を脅かした。

三条「えっ戦?大久保それは困る。困る困る!困る困る。あ~っ大久保困る困る!」

この態度に岩倉も呆れた。

岩倉「困るばっかりやないか!」
「もうまろも辞めさせてもらうわ」

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そう言って大久保と岩倉が部屋を出た。直後、胸を押さえ三条は倒れてしまった。

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一方、西郷は長屋で従道から説得をされていた。

従道「おいは思いとどまってほしかち思っちょっ」
「いま一度朝鮮国の内情を調べてからの方がよか」

西郷「んにゃもうそげな時はなか。一刻もはよ行かんにゃならん」

すると、従道は拳銃を差し出した。

「兄さぁ…万が一っちゅうこつがある」

しかし、西郷は受け取らなかった。

「おいは 話し合いに行っとじゃ。こげなもんは不要じゃ」

tocco@
@HyperionTocco
今回ぶっ倒れて死にそうな三条卿ですがその後大久保よりも岩倉よりも長生きして大日本帝国憲法の発布も見届けます

  

2018-11-18 20:14:51

もょもと
@ddddddddddddd_n
これで三条が西郷どころか大久保とか岩倉より長生きするのギャグすぎるでしょ。

  

2018-11-18 20:18:56

一二三
@nunonofuku123
ちなみに、三条実美は西洋化やキリスト教が嫌いで、同じ西洋化反対キリスト教反対の朝鮮国への征韓論はあまり賛成的ではなかったと。

  

2018-11-18 20:11:25

一二三
@nunonofuku123
「西郷たちの企み」でなく「江藤新平や後藤象二郎や板垣退助の征韓論の企み」が正解なんだよなぁ。
遣韓論ですら、交渉失敗したら征韓論派の切欠になる「緩やかな征韓論」なわけで。

  

2018-11-18 20:18:40

折鶴
@grusori
大久保と岩倉をこんなに黒くしないと白くならない西郷ってやっぱ史実じゃ相当黒いんだろうな。

  

2018-11-18 20:20:01

あさくらちほ
@Chiho_Asakura

三条様、マジ扇の要。中庸で、みんなから信頼されてて、だけど誰からも味方扱いも敵扱いもされてなくて。

組織において、リーダーとは別に、板挟みになって人心を掌握する役割は必要。

扇の要の脱落により、崩壊が始まるのは、何時の時代も同じ…か。

  

2018-11-18 20:21:34

一二三
@nunonofuku123
不平士族や不平農民など国内の不満を外国を攻めてそらすというのは、古今東西よくあることだが、この「内政の不満を敵国を作ってそらす」ってことは大概問題になる。

  

2018-11-18 20:22:57

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朝鮮国使節派遣の否決

10月18日。閣議の場に三条実美は現れなかった。
そして、岩倉がその理由を発表した。

「御一同、三条はんがお倒れになった。」
「そやから今日の閣議は中止や」

その後、西郷は三条の元へ見舞いに訪れた。

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三条は留守政府は良かったと西郷に伝えた。そして、

「お前に言うとかなあかんことがあるんや」
「大久保や。大久保が恐ろしいことをたくらんでる」と漏らしたのだった。

数日後、再び閣議が開かれた。
岩倉が太政官の席に座り「まろが太政官代理である」と宣言した。

さらに裏工作した岩倉は天子様に上奏し朝鮮国使節派遣を否決するという大どんでん返しを行った。

むろん、西郷や江藤らは猛抗議した。

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西郷「尽くした論議が意味をなさずでは我らがここにいる意味すらもなくなりもんど」

そうして「おいの役目ここまででございもすな」と政府から離れることを決意したのだった。


ほどなく執務室で荷物をまとめていた隆盛のもとに、桐野利秋たちが駆けつけてきた。

桐野「先生!」
別府「岩倉様のせいで使節派遣が取りやめになったち!」
西郷「ああ」
桐野「そいが本当ならおいは許さん。陸軍の連中を引き連れて岩倉様のところへ行っど。」

憤る若武者たちに西郷は釘を刺した。

「兵を動かしてはならん」
桐野「じゃっどん…」
「じゃっどんじゃなかバカたいが!」

そして、彼らに向かい自分たちは政府にとって大事な人材であることを説き

「おいがどげんしようと関係なか。辞めるこつも騒ぎ立てるこつも許さん」
と、その場を収めたのだった。

しょうちゅう
@SCRock864
瑛太くん、かなり意識的に、一見すると大久保がすごい悪役に見えるけど、大久保側に立って何度も見ると大久保の使命感と哀しさがわかるように演技してる、と思う

  

2018-11-18 20:24:28

とろさん🚎
@gogootowa
鈴木亮平はよくやってるんだけどなぁ。。岩倉の配役や大久保の描写など、つくづく惜しい。

  

2018-11-18 20:31:24

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明治六年の政変

明治6年10月24日、西郷隆盛は政府に辞表を届け出た。
さらに、江藤新平、後藤象二郎、板垣退助も後に続いた。

主要メンバーが抜けた間隙を突くように大久保は、新たな人事案を提出した。

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そこには大久保利通が内務卿を務めることが書かれていた。
こうして大久保利通は国政における大きな権力を握ることとなったのだった。

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