この記事は、
西郷どん 第47話「敬天愛人」感想・実況の3ページ目です。

※これまでの感想・実況まとめは、コチラ → 西郷どん感想まとめ

大久保からの電信

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城山にこもった西郷軍は、それでも陽気だった。

新八がアコーディオンで皆を元気づけると、一緒になって手拍子や掛け声で盛り上がった。

一方、鹿児島の政府軍本営では次なる手を決めかねていた。

「包囲が完成して9日。もはや敵は刀を振るう力も残っておらぬはず」
「そうじゃ!今こそ一気に総攻撃を仕掛けるべきです」
「山県卿ともあろう御方が何をためらっておられるのですか!?勝利は目前ですぞ!」
「ここにおる者で西郷さんの厚意にあずからんかった者がおるか?西郷さんが賊に成り下がったと心から思うておる者がおるか?」

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「事はそうたやすうない!」

川路「ならば使者を遣わし降伏を呼びかけましょう」
「降伏の条件は西郷先生以下隊長連中の自裁。砲撃で命を奪っては彼らは賊名をかぶったまま…」
「せめて名誉の死を…ちゅうことか」
「はっ」

すると、そこへ緊急の連絡が入った。

「失礼いたします。大久保内務卿より電信でございます」
山県「大久保卿は何と?」

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大久保の電信は信吾を通じ城山の西郷へ届けられた。
西郷はその電信を読み上げた。

「大久保卿が…総攻撃の命令を下した」
「明朝4時!」
「ただし本日夕刻5時までに降伏すれば賊西郷隆盛の命は助ける」

これを読んだ西郷は首を振った。

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「甘かとはおはんじゃ一蔵どん」
「おいに情けをかければ自分で自分の首を絞めるこつになっと」
「こげな情けは受けられん」

そう独りごちた。

すると、電信の内容を聞いた桐野らは「西郷先生受けてくいやんせ」

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別府らも先生だけは生きてくれと懇願するのだった。
むろん、西郷がその願いを受け入れることはなかった。

「あいがとなぁ」
「じゃっどんここは死なせてくいやい」
「先生!」
「こん国から戦をなくすためにもおいは死なねばならんとじゃ」
「おいが死ねば日本国中の士族たちはようやく別の生き方を見つけようとすっじゃろう」
「おいの死と共に新しか日本が生まれっとじゃ」
「西郷先生…」

新八「そいに吉之助さぁが…おはんらだけを死なすわけがなかどが!」
西郷「そんとおりじゃ」

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西村@格闘継続中
@S_N1125
「もっと明るい曲が聴きたい」とのリクエストに、元々は革命歌だった現フランス国歌の「ラ・マルセイエーズ」で応える新八どん。史実は別に考えるとして、ドラマという演出としては、よく出来たものだと思う。

  

2018-12-16 20:16:18

yui
@tierce_yui
このメンバーで塩作ってたら良かったのに

  

2018-12-16 20:17:20

名前はまだ決まらない
@namaehamada_nai
今日のひたすらナレーションが喋りまくる最初の15分を7分くらいに短縮して、先週の田原坂を8分増やして欲しかったな。

  

2018-12-16 20:18:46

小山田浩史
@magonia00
汚職キャラだったのになんで突然いいひとになるんですか山県卿!! まだ川路の方がキャラ一貫してるよ!!

  

2018-12-16 20:19:37

一二三
@nunonofuku123
自裁→自殺しろという意味。
実際に、山縣有朋は西郷隆盛へ自決をさとす手紙をおくります。(草稿が今に残る)

  

2018-12-16 20:19:55

℃294
@do294
まぁアレだ、城山に来て若き頃の吉之助さあに戻った様な表情でいるのは、ここに来て「民の為の戦」や「国の為の戦」ではない「自分の為の戦」をやっとるからなんかねぇ

  

2018-12-16 20:20:45

キム虎
@soukurokimyan
鈴木亮平の脂肪に惚れ惚れする

  

2018-12-16 20:21:21

亜姫篤
@gameura
めんどくせえ女性陣よりさらにめんどくせえ、それが本妻ポジの瑛太どんだけど、西郷どんが一番めんどくさかった件

  

2018-12-16 20:22:07

博覧会

博覧会の会場で大久保がゲストの応接をしていると1人の男が近づき電信を伝えた。
電信を確認した大久保は狼狽した。

「吉之助さぁ…」

その時、会場に演奏が鳴った。
大久保が博覧会の挨拶をする時間がやってきたのだった。

「大久保卿御演説をお願いします」

係の者に促された大久保だったが、挨拶はしどろもどろ。心ここにあらずであった。


一方、鹿児島の西郷軍に悲壮感はなかった。

桐野「あいた~!こいはひったまがった。明日死ぬっちゅうとに楽しくて笑いが止まらん!」

「若い者たちにはもう少しましな死に場所を与えたかったのう」

西郷がそう言うと、桐野は笑った。

「ないを言われもすか。ここは最高の死に場所じゃ!」
「そうじゃ!桜島を眺めながら死ねっとじゃ!」

もはや西郷軍の一同は死を覚悟していた。覚悟が決まったうえで、最後の夜を楽しく過ごしていたのだった。

刹那、西郷には斉彬との思い出が甦った。

斉彬「メソメソするなこのやっせんぼ!」
「侍が重い刀を2本も差してそっくり返る時代は終わるんだ」

西郷「ようやく殿の言われた時代が来もすな」

一二三
@nunonofuku123
内国勧業博覧会は、現在の万博みたいなもんで世界中の人を招くイベントで第1回は西南戦争の最中に上野で行われた。
全5回行われ1~3回は東京上野、4回は京都岡崎、5回は大阪天王寺でおこなわれた。
大阪会場跡地は後に天王寺公園と新世界になり通天閣が建てられる。

  

2018-12-16 20:22:46

わぶたん(旧わぶ堂)
@chikuwabu5015dr
マジで・・・投降すれば・・・若い命が新しい日本を作れるだろうに・・・

  

2018-12-16 20:23:12

ヒノッチ
@hinocchi
万博で鹿児島だけ出てなくて外国人から「何故鹿児島はないのです?」って言われてるの、世界地図に「cagoxina」って書かれてたやつの裏返しなんだ。西郷が政府に逆らってるから逆に鹿児島だけ近代化に取り残されてるんだ……。

  

2018-12-16 20:26:13

名前はまだ決まらない
@namaehamada_nai
自分の超小規模なアカウントの通知欄見ているだけでも、西郷従道という人物をしっかり描き、おかげで錦戸君ファンの皆さんが大河ドラマを真正面から視聴していてくれてるのがわかる。
なのに、なぜ西南戦争周辺の歴史はざっくり知ってる人向けの脚本、編集、構成になってるの?勿体ない。

  

2018-12-16 20:23:25

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