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自殺をした女子中学生が被写体だったことで賞が取り消された問題に、全国から抗議や賞の復活を求める声が殺到していた。

黒石市の写真コンテストで内定していた最高賞が取り消された問題で、市長が会見を行い、一転して最高賞の市長賞を授与すると発表しました。
黒石市役所には、全国から抗議や非難の電話やメールが殺到していたと産経ニュースは伝えました。
この問題について、市長の会見内容と、みなさんの声をまとめました。
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黒石市長の会見

会見中継のメモを紹介します。

会見を受け今回の対応について、とても良い提案がありました。
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被害者を想う声
みんなの反応
その他のコメント
え、最初の審査の意味は?
今度はこれで不謹慎厨が沸いて出てきたりしそう ちょうどよい機会なので,不謹慎厨はさっさと撲滅すべき
市長賞に相応しくない作品を市長賞にするという、評価能力ゼロなコンテストなんだから、存在価値が消失しました 今年で終了です 本当にありがとうございました
批判されたらこれかい(´・ω・`)
一部の批判が怖くて取り下げて、逆に批判されたから復活させる。ポリシーもへったくれもない。
涙がでた….今年最高の話だ…
あっさりしたもんだな。
一安心だけど、事なかれ主義の体質は変わったとは思えない。
加害者をかばいきれなかったか。正義はまだ生きていた。
世論が一番つええ!
2度も決定を覆すというのはポリシーがない。
まぁ、「取り消しの取り消し」だけど・・批判は収まらんだろうしばらくは・・
なんでこんなかわいらしい子が死ななきゃならないんだろうね(´・ω・`)
なんだかなぁ・・・親御さん同い年かよ・・・やりきれんなぁ・・・
意見が右から左…行政の悪い所が露呈しちゃったね(´・ω・`)でも良かった。
後味は良くないが受賞出来る事になって良かった良かった‼
こんな市長から賞なんかいらんよ( *`ω´)
…今更。考えすぎで面倒に巻き込まれるのを避けて保身を取った結果がコレか。
マスコミが騒いでクレーム殺到したら手のひら返しかよ?問題は市長賞あげるかあげないかじゃないよね。
最初から取り消すなよ
どっちに転んでも批判
当たり前だろ。加害者が何か賞をとって取り消されるなら別よ。ホントに行政は頭おかしい。
いじめっ子の関係者がいちゃもんつけたと妄想してみる
メデイアはまあどっちにしたって文句いってたな
自殺者に賞とか言って
賞やっても取り消しても文句言うでしょう
お祭りでしばらく公開されるポスターが自殺したひとの写真だよ
進んだ考えの人はいいけどただ明るい祭りのイメージのひとは苦情言ってたでしょうね
賞って応募規定でそもそもそんなものだし
文句一切受け付けませんみたいな
あと自殺の原因は恋愛絡みらしいよね
家族はなんで自殺とめられなかったのかなとかも少し思いませんか??
こんな上っ面の心のこもっていない会見ではねーーー。根っこの話は無しかー。。ここまで来ると、賞の話じゃないよなー。。ほんと、ピント外れだわーーーー
自殺した「葛西りま」さんは、青森県「青森市立」浪岡中学校の2年生です。
問題の写真は、平成28年8月16日に、青森市の隣の「黒石市」でおこなわれた「第24回黒石よされ組踊り大賞」に、「津軽関山会山本社中」の一員として葛西さんが参加したときのものです。「津軽関山会山本社中」は、この時に 「津軽小原節(中節)」を踊り、自由部門で第3位となっています。たまたま、この時の本人をクローズアップした写真が、黒石市の写真コンテストで入賞したことから、今回の迷走が始まっています。
当然のことですが、いじめについての責任は、青森市立浪岡中学校、青森市教育委員会、青森市にあるのであって、隣の黒石市には全く関係ありません。私もそうでしたが、亡くなった葛西さんの学校が、黒石市にあり、責任者である黒石市長が、いじめを隠蔽しているようと勘違いをしている人が多いように感じます。
黒石市長は、20日遺族を訪問し謝罪。市長賞は、撮影者が受賞を辞退。遺族と相談し、いじめをなくすため写真を、特別展示することになりました。この結果自体(解決方法)は、とてもいいと思います。
重要なのは、黒石市長が入賞取り消しを決めた時点では、自殺者の氏名が公表されていなかったことです。しかし、爆サイや2chでは、8月30日から加害者探しが始まり、いじめに加担したとされる生徒の実名、クラブ、出身小学校名まで、ネットにのりはじめています。
自殺者と遺族のプライバシー、青森市教育委員会が調査中であること、いじめに加担したとされる中学生の氏名等のネット掲載されている状況の中で、黒石市長が入賞取り消しに至ったことは、私は十分に理解できます。私は、マスコミが大声で叫ぶほど批判される重大な誤りでないと考えます。
結果としては、取り消しに怒った遺族が実名を公表。黒石市長に対する反発・批判を背景に、「市長が隠すのであれば私たちが真相を暴く」といった感覚で、その後、あっという間に、多人数(16人?)の加害者リスト(?)が、ネットで拡散しました。
リストが作られた経過を遡って見ていると、最初は「同じ学校の中学生に聞いた情報」と「インターネットで拾った同じ中学生の名前」を突合していますが、同じ苗字が多い地域なので、混同の間違いも認めている部分もあります。この加害者リストが、本当に正しいものなのか疑問が残ります。間違って入ってしまった人がいたとすれば、その責任は誰がどうとるのでしょうか?
本当は、青森市教育委員会と遺族の間の不信感(調査結果の未報告?)が発端となり、マスコミの手で拡大され、迷走が始まったように感じます。
黒石市長の記者会見での謝罪、遺族に対する謝罪と和解ということで、一応は解決なのでしょうが、間違いを含むかもしれない加害者とされる中学生の氏名がネットで多数公表されているこの状況は、不幸であり、異常としか思えません。
日本の社会での自殺者数は、毎年の遺書の有る3万名は公表されます、しかし遺書のない8万名の者は公表もされずにいます。
検死解剖も手が足りない?との理由で1割以下だそうです?負の遺産などは、意識的に隠されて国家の行政のプライド維持で庶民・国民の実態が隠されてしまってるのが今の行政のすることなのです。黒石市でなく管轄責任者は青森市に有るからとの意見には疑問を感じます、何故なら彼らエリート?公務員は連携しカバーし合い補完できるのです、故に遺族が許可している写真を、受賞させないよう青森市関係から頼まれたが故に落選させた可能性が大きいのです。全国各地での公務員の隠ぺいは枚挙にい問わず
歴史的に数々の数万人に地獄を遭わせた又現在もある薬害被害を政治家・企業・行政は自ら公表も・しなく隠ぺいに手を貸し見殺しにしてきた。自衛隊・警察・行政府のイジメ程酷いものは無く、大人社会がいじめの元凶なのだ。イラク・アフガンの後方支援から帰還した自衛隊員の自殺者数は53名も出ている、福島の原発事件の放射線被害における子供の甲状腺発症すを安倍政権と福島医師会は国際基準を無視し、公表数を隠蔽しチェルノブイリより数倍も酷い汚染実態状況を隠ぺいしています。
国家の中枢から地方保守派官僚主義者らの現在的犯罪は各地方行政者等も汚染され、傀儡的政治姿勢でいきています、
変革の戦いは、自らの心・精神を高め成長を促進させます、徹底的な行政に求め、言葉ではなく,文章化指せ、憲章かさせ
後世の指針にさせましょう。