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今回は、中田英寿のFIFA入りについて取り上げます。

twitterより

中田氏といえば、セリエAなどで活躍した名プレイヤーです。
そして、アジア人としてサッカーの本場ヨーロッパの道を開拓した人物とみなされ、サッカー界の要人と太いパイプがあることが知られています。

twitterより

ジーコやロナウド、リバウド、ザンブロッタ…etc、と、超ビックネームと対等の関係にあることが、画像から伺えます。

そんな中田英寿氏にピッタリの仕事が舞い込んだようです。

それがFIFA諮問機関の国際サッカー評議会(IFAB)入りです。
この件について、Yahooニュース(サンケイスポーツ)が次のように報じています。

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中田英寿氏、FIFA要職にアジア代表として就任

元サッカー日本代表MF中田英寿氏(39)が、国際サッカー連盟(FIFA)の諮問機関で競技規則などを決める「国際サッカー評議会(IFAB)」の諮問委員にアジア代表として任命され、既に活動していることが6日、分かった。FIFAからオファーを受けて快諾したもの。また、10日のFIFA理事会で討議される2026年大会(場所は未定)のW杯出場国枠拡大について、中田氏が賛成の立場であることも判明。世界が熱狂するW杯に影響力を及ぼしそうだ。

日本、そしてアジアの代表として、世界のサッカーを“改革”する。中田氏が、FIFAの諮問機関「IFAB」の諮問委員に任命されていたことが明らかになった。

「日本の選手では初めてだと思います。FIFAの新会長が、選手経験者の意見を積極的に取り入れていこうという立場であることから、オファーが届いたようです」

日本協会関係者が説明した。前FIFA会長のゼップ・ブラッター氏(80)が汚職問題で活動停止になったことを受け、昨年2月にジャンニ・インファンティノ氏(46)が新会長に就任。組織の浄化を進める中で、世界的に活躍した中田氏にアジアの顔として白羽の矢が立った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170107-00000502-sanspo-socc

報じられているように、FIFAの組織浄化の取組みという状況の中で、異例の大抜擢をしたことが分かります。
続けて、IFABがどれほどの要職なのかを抜粋して紹介します。

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IFABとはW杯、各国リーグなどのルール、競技規則を決める組織。諮問委員には元フランス代表MFクリスティアン・カランブー氏(46)、元審判員のピエルルイジ・コリーナ氏(56)ら各大陸連盟の代表が名を連ねる。FIFA技術部門トップの元オランダ代表FWマルコ・ファンバステン氏(52)も加わり、定期的に会議を開催。昨年12月のクラブW杯で話題になったビデオ判定も同組織での討議で決まった。

管理者管理者

このニュースに対して、
ネット上の反応を紹介します。

みなさんの反応

STBN
@coeihc
旅人、予想のナナメ上キタ~!!!

  

2017-01-07 06:27:56

社長
@qp_wo
これ、すんごいことよ

  

2017-01-07 05:49:22

ADMK66
@ADMK66
頭が切れる。強いメンタル。適任。

  

2017-01-07 06:01:29

こぼうず
@cobouzcraftver0
日和見しないキャラだしある意味いいポジションについたかも。

  

2017-01-07 06:40:24

しょうじ
@morisyo416

将来的にはFIFAのエグゼコになりそうだね

  

2017-01-07 06:43:09

前方後円墳の方®(ฅ’ω’ฅ)
@JUN893
ビックリはしたけど、日本人では一番ふさわしいかな。

  

2017-01-07 06:49:16

管理者管理者

概ね、好意的な反応ですが、気になるコメントがありました。

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keatoon
@tropicana_100
あれだけサッカー界から距離を置いてた人間が国際サッカー評議会(IFAB)の諮問委員とか、正直違和感しかない。

  

2017-01-07 07:06:39

考えてみれば、中田氏ほどのビッグネームならば、JFAで何らかのポジションを与えられていても不思議ではありませんが、そういった情報はありません。
ということで、調べてみると、

元サッカー日本代表・中田英寿氏(33)が東京・本郷にあるJFAハウス(日本サッカー協会ビル)へ事実上「出入り禁止」状態になっていることがわかった。

イタリア語が堪能な日本サッカー関係者といえば、イの一番に名前が挙がるのが中田氏。
10代の頃から、海外移籍するなら「まずはイタリア」ということで、1998年フランスW杯に出場した日本代表メンバーの間でも、ほとんどの選手が漫画や音楽ばかり聞いていた中で、ヒデだけはイタリア語の辞書を片手に言葉の勉強をしていたのは有名な話だ。

現在の日本代表監督であるザッケローニ氏は、日本初のイタリア人監督。
となれば、中田氏は引く手あまたのはず。ところが、肝心な日本協会からのオファーが一切ない。
「今でもヒデのギャラの高さは、サッカーバブル時代と変わらない」(関係者)こともあり、どのキー局もヒデ起用には二の足を踏む。

最後に残ったのは、ザッケローニジャパンの初戦(10月8日・アルゼンチン戦)を放送するTBSだけ。
同局がザッケローニ監督との独占対談という形で中田氏にオファー。
これを中田氏側が快諾し、すでに収録を終えている。

本来、代表戦を放送するテレビ局が代表監督にインタビューをする権利は、1試合1億円を超える放映権料の中に含まれている。
そして、インタビューの会場にはJFAハウスが使われるのが通例だ。
今回のザッケローニ監督と中田氏の対談も当初はJFAハウスで行う予定だったが、急遽、都内の高級ホテルに場所を変えた。

実は中田氏と日本協会はいまだに遺恨関係にある。
12月に開催国の決まる2022年サッカーW杯招致の後方支援を目的としたアンバサダーにも、語学堪能で世界的に「顔」がある中田氏を推す声があったが、日本協会側が「絶対NG」を出した。

その原因は、中田氏の声がけで08年にスタートした一般財団法人「TAKEACTIONFOUNDATION」が有名選手を集めて行ったサッカーの試合にある。
100%チャリティーマッチでなかった部分で日本協会側と意見が対立。
また中田氏本人とイタリアの服飾メーカーとの金銭トラブルもあり、現役を引退してから中田氏と日本協会の周辺にはトラブルが絶えない。

日本協会の中には「ヒデの顔もみたくない」と吐き捨てる幹部もいるだけに、中田氏が純粋なサッカー貢献を行わないかぎり、両者のミゾは埋まりそうにない

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100925-00000006-ykf-spo

などと夕刊フジが報じています。

これがもし、本当ならば、JFAは直ちに関係の修復を図らないといけませんね。

ただ、サッカー界と距離を置いていたのは、
JFAとの関係よりも彼のキャラクターがそうさせていた可能性もあります。
また、JFAも会長が変わったり、以前と同じメンバーで組織されているわけではありません。

真実はわかりませんが、
俯瞰的な視点で見れば、中田英寿氏がJFAと関係を持つのは、日本サッカー界にとって有益なことなので、是非そういった方向に進んで欲しいと思います。