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この記事はおんな城主直虎の第四話、実況まとめです。
twitterより
おんな城主・直虎、第四話は『女子にこそあれ次郎法師』。
ついに、ついに!
柴咲コウがドラマに登場します。ほんの少しですがw
しかし、この意味は大きく、
とどのつまり、子役達の出番が終わることを意味しています。
気持ちが入って来たところでの、お預けみたいで切ないですね。。。
ということで、子役の可愛さを噛み締め、新たな展開へ思いを馳せましょう! 最初にネタばれしない程度のあらすじからどうぞ!
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おんな城主・直虎、第四話『女子にこそあれ次郎法師』のあらすじ
おとわ(新井美羽)が今川に許され、
無事井伊谷(いいのや)に帰ってきたことで、ほっと胸をなでおろす井伊谷の面々。
本領安堵の条件として
おとわは正式に出家することになり、「次郎法師」という名を与えられる。
次郎とは井伊家の家督を継ぐ男子の名であった。
翌日から兄弟子である昊天(小松和重)と傑山(市原隼人)による厳しい修行が始まる。
一方、今川の目付となった小野政直(吹越満)は井伊家中における発言権をますます高めていた。
そんなある日、政直の命を狙う北条の手の者が井伊谷にやってくる。
それを知った直盛(杉本哲太)は、政直の命を救うかわりに、直満(宇梶剛士)の所領の一部を取り戻す。
陰での出来事など知る由もなく、禅僧の見習いとして明け暮れる次郎法師は、
鶴丸(小林颯)の助言もあり、竜宮小僧として村人の役に立てることを始めるのだった。そして、九年の歳月が流れる。
http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story04/
あらすじにある本領安堵とは、
本領の領有権を幕府が従来通り認めることだそうです。
ちなみに、これまでのおんな城主直虎の実況まとめは、コチラ
http://twitterism.net/archives/tag/naotora
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実況まとめ

初っ端からテロップが被りましたw
次郎法師
ガチムチ傑山
托鉢
大人になった
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