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今回は、インフルエンサーを取り上げます

twitterより

ディーン・フジオカがテレビ朝日系列『サタデーステーション』の出演メンバーに加わることが分かりました。

そこで注目されたのが、ディーン氏の肩書。
一般的に知られるコメンテーターではなく、インフルエンサーというポジションで、出演することが発表されたのです。

あまり聞き慣れないこの言葉。
実はすでに皆さんの生活にも影響を与えはじめています。

この記事では、『インフルエンサーとは何か?』から、twitterやインスタグラムで活躍するインフルエンサーまで紹介します。

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インフルエンサーとは?

言葉の意味

インフルエンサーとは、
もともとマーケティング用語で、消費者の行動(購買やサービス導入)に影響を与える人物を指します。

特にネット上で強い影響力を持つ場合が多く、今回ディーン・フジオカさんが選ばれたのは、広義の意味の『影響力のある人物』という点に着目して名付けられたものと思われます。

誤解を恐れず言うなら、SNSを活用していて、フォロワーを多く持つ有名人やスポーツ選手、ブロガーなどがインフルエンサーという認識で良いと思います。

インフルエンサーマーケティングのパワー

インフルエンサーがマーケット業界で注目される理由は、インフルエンサーの口コミを広告に組み込んだ手法で、近年多くの成功事例が報告されているからです。

例えば、【著名YouTuberをファーストクラス乗せた結果】エミレーツ航空
http://blog.btrax.com/jp/2016/09/25/emirates/

この例では、著名YouTuberをビジネス→ファーストクラスへ無償でアップグレードした結果、彼がその様子を動画で撮影しyoutubeへ投稿。
この動画は1週間以内に1,800万回以上再生数を達成し、ビジネスクラスとファーストクラスの差額から割出すと、1再生あたりのコストはわずか$0.0009 (≒0.09円)以下という結果を導きました。

好感度が高く、身近(に思える)な存在のインフルエンサーが紹介することで、通常では考えられないコストパフォーマンスを生み出した事例です。

企業広告と異なり、インフルエンサーは消費者と同じ目線から、情報を発信するので、共感が得やすく、いわゆる「刺さる広告」になりえると言えます。
しかし、一方で、過去にこの手法を悪用、その後発覚をして、炎上した事例もあります。 次にステマについて解説します。

ステマと違うの?

ステマ(ステルス・マーケティング)とは、
「マーケティングの手法で、消費者に宣伝であると悟られないように宣伝を行うこと」を指します。

ステマとインフルエンサー・マーケティングの判別は、なかなか難しそうですが、現在、ネイティブ広告に関するガイドラインが策定されているので、これが判別の基準になります。

要旨は、

  • ネイティブ広告の定義:デザイン、内容、フォーマットが、媒体社が編集する記事・コンテンツの形式や提供するサービスの機能と同様でそれらと一体化しており、ユーザーの情報利用体験を妨げない広告を指す。
  • ネイティブ広告を媒体社が編集する記事・コンテンツであるとユーザー(消費者)が誤認することのないよう、広告の責任の所在を明確にするために、広告であることと、広告主体者が誰であるのかを明確にすることが必要である。

ネイティブ広告に関するガイドラインを策定
http://www.jiaa.org/release/release_nativead_150318.html

要するに広告だと、分かるようにしているか、否かが判別の基準と言えます。
これから、youtuberやインスタグラマーになるぞ!と意気込んでいる人は、ここは超重要なので、抑えておくべきですね。

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インフルエンサーにどうやってなるの?

インフルエンサーに明確な規定はありません。

ただ、少なくとも何らかのSNSアカウントを保持している必要はあります。 そして、そのアカウントに対して、フォロワー(ファン)がついていることは大前提になります。

その前提をクリアーしたうえで、マーケティングの活動をしたければ、インフルエンサーと企業をマッチングさせるプラットフォームに登録をすればOKです。

また、プラットフォームに登録しなくても、「目立っていれば、代理店から連絡が来る」と某youtuberは言っていたので、連絡を見逃さないようにしておけば問題なさそうです。

マッチングをするサービスとしては、下記サイトが知られています。 ※筆者が利用したワケではないので、自己責任でお願いします。

インフルエンサーワン
https://influencerone.jp/

収入源は?

インフルエンサーの収入源に関しては、
上に書いたようにマーケティング活動のお手伝いがイメージされますが、影響力がある方であれば、あらゆるサービスが考えられます。

本や音楽を販売する方法もありますし、
インスタグラムの画像を商品にプリントするサービスもあります。
数多くあるので、あえてサービスの紹介はしませんが、『インスタグラム プリント グッズ』などで検索すれば沢山見つかります。

さて、無限の可能性を秘めたインフルエンサーですが、その頂点に君臨する人達はどれくらい稼いでいるでしょうか?

いくらくらい稼げるの?

インフルエンサーがどれくらい稼いでいるのかは、気になるテーマです。

例えば、2016年に大ブレイクしたピコ太郎は、動画の再生だけで

0.5円×6000万回 = 3000万円に達します。

※ 1再生0.5円は最高ランクの設定です。正確さは保証しません。

もちろん、収入源はこの他にも幾らでもあります。テレビ出演、CM、グッズ、印税…etc 推定不能ですね。

ピューディパイ

twitterより

また、ゲーム実況で知られる
スウェーデン人YOUTUBERのピューディパイ(フェリックス・シェルベリ)は、2015年の年収が約14億円だったとフォーブスが明かしています。

フォロワーが140万人いる人気ファッションブロガー、Danielle Bernstein(ダニエル・バーンステイン)は、インスタグラムの写真1枚の投稿で、15,000ドル(約160万円)になると言われています。

参考:http://www.alux.com/meet-the-fashion-blogger-who-earns-15k-per-instagram-post/

TOP中のTOPの話とはいえ、
夢の膨らむ話ですね。

人気のインフルエンサー

最後に人気のインフルエンサーを紹介します。
人気のインフルエンサーを探したい時は、下記に紹介するような、フォロワー数を基準としたランキングが参考になります。

そういった探し方とは別に、あるページがどのように拡散されているのかを可視化出来るツールがあるので、紹介します。

そのツールは、
UserLocalリツイート分析ツール
http://rt.nakanohito.jp/

使い方は簡単で、
調べたいサイトURLをフォームに入力するだけですw

検索を押すと・・・

UserLocalリツイート分析ツール

このような結果画面が表示されます。
かなり面白いツールなので、コレはオススメです。

twitterのインフルエンサー

twitterにおけるインフルエンサーはこのランキングから探すことができます。

Twitter フォロワー数 総合ランキング
http://meyou.jp/ranking/follower_allcat

総合ランキングは、いわゆる芸能人が上位を占めるので、インフルエンサーであることは間違いないのですが、『ネットの人』というイメージと少し異なるかもしれません。

テレビにはあまり出ないけど、ネットの中では、絶大な影響力を持つ人というイメージで探すなら、カテゴリーを「グラビア・アイドル・モデル」「ブロガー」「クリエイター」で絞ると、見つけやすくなります。

個人的によく見るTwitterのインフルエンサーは次の方達です。

深爪さん
https://twitter.com/fukazume_taro
小飼弾さん
https://twitter.com/dankogai
佐々木俊尚さん
https://twitter.com/sasakitoshinao

みなさん流行に敏感で、独自の切り口をツイートしてくれます。

インスタグラムのインフルエンサー

インスタグラムで影響力がある方は、こちらのリンクから見つけられます。
Instagram 人気ランキング

http://instagram.userlocal.jp/

個人的に好きなのは、この2人です。

小嶋陽菜さん

渡辺直美さん

早足でざっとインフルエンサーについて紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

4月から出演する番組でディーン・フジオカさんが、どういったことを語るのか楽しみですね。

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