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今回は、姫路の認定こども園「わんずまざー保育園」閉園の意向を取り上げます

twitterより

劣悪な保育環境で、県と姫路市から特別監査を受けていた「わんずまざー保育園」が、4月以降に閉園する意向であることが明らかになりました。

小幡育子園長の代理人によれば、「認定が取り消されれば、やっていけない」と語ったとのことです。

ネット上では、園長が罰を受けるのは当然としながらも、閉園によるデメリットを被る人を心配する声や、閉園という結論に疑問の声をあげるコメントも見られます。

ということで、今回の一連の流れから見ていきましょう。

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県が認定こども園の認定取り消しまでの流れ

  1. 2003年11月

    認可外保育施設

  2. 2014年春

    園長から姫路市に認定申請の相談

  3. 2015年2月

    姫路市が兵庫県に意見書

  4. 2015年2月17日

    姫路市が適否の審議会

  5. 2015年3月1日

    県がこども園に認定

  6. 2017年2月23日

    県と市の特別監査

  7. 県が認定取り消し

参照:神戸新聞NEXT

わんずまざー保育園は何を違反した?

30項目あったと言われる違反ですが、報道から分かっている違反の一部は次の通りです。

  • 定員を上回る園児の受け入れ
  • 保育士の水増し
  • 一時保育に必要な人員を満たしていなかった
  • 狭い保育室
  • 検食を実施していない
  • すくない給食
  • 冷たい保育室(適温が20度のところ14度)
  • 保育士への罰金(労働基準法違反)
  • 園が負担すべき衛生用品を保護者に負担させた
管理者管理者

さらに、違反を隠蔽するために虚偽の報告や裏料金表を作成していたということです。

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