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この記事は、ホタル族被害者の会結成を取り上げます。

ホタル族

14日、「ホタル族」による煙の受動喫煙に対し、
被害者団体が結成され、日本弁護士連合会に人権救済申し立てを行うと産経新聞などで報じられました。

ちなみに、ホタル族とは、共同住宅のベランダやバルコニーでタバコを吸う人を言います。
暗闇の中で見ると、タバコの火が、あたかもホタルの光のように見えることから、名付けられています。

リンク先記事では、
受動喫煙に悩まされてきた団体代表の体験や、

ベランダの受動喫煙で慰謝料の支払いを命じた判決などを紹介しています。

そして、被害者団体は、これまで泣き寝入りだった喫煙被害の相談窓口になるという、弁護士の話でまとめています。


喫煙者としては、何とも耳の痛い話ですが、

考えてみれば、これまで喫煙被害者の権利が侵害され過ぎていた感もあるので、近年の流れを考えれば、当然の成り行きかもしれません。

この受動喫煙に関して、
厚生労働省が『受動喫煙防止対策強化検討チーム』を作り、規制を押し進めています。

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受動喫煙対策の現在

受動喫煙対策の現状は、受動喫煙の規制を強化する法案をめぐり、

規制を強化したい厚生労働省と
小規模飲食店の喫煙(分煙)を守りたい自民党で協議を行っている状況です。

全面禁煙を掲げる厚生労働省が、ある意味『骨抜き』とされる自民党案で妥協するかが注目されています。

参考:
http://www.asahi.com/articles/ASK585F5DK58UTFK00P.html



つまり、おおきな流れとしては、
社会は禁煙方向に向かっているものの
最後の抵抗をしているような状況で、
禁煙社会への端境期と言えます。

今回のニュースも、その流れの中で出てきた事象と言えそうです。

電子タバコの扱いは?

ちなみに厚生労働省は、
規制案で電子加熱たばこも規制対象に含めるとしています。

ただし、充分な知見が得られたうえで、健康被害へ影響がないことが判明すれば、規制対象から外すとのことです。

つまり、健康への影響の判断は、はっきりしていない状況と言えます。

フィリップ・モリスによると、ICOSは有害成分を約90%カットということなので、

もし、電子タバコによる喫煙被害を裁判で争うようなことがあっても、紙巻きタバコのように慰謝料の支払いを命じられる結果になるとは、言い切れません。

管理者管理者

さて、こういった状況で、ニュースに対してみなさんはどういった反応を見せているでしょうか?

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ネット上の意見は?

今回のニュースに対する反応の一部です。

ホタル族被害者の会結成をみなさんはどのように評価したでしょうか?

まとめ

管理者管理者

いかがでしょう?

わたしは、思った以上に
喫煙者の権利を主張する声があるのに驚きました。

とはいえ、もはや時代の流れとして、
禁煙の流れは止められそうにありません。

ホタル族の名称は消滅して、新たな呼び名が生まれる日もそう遠くないかもしれません。

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