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なんとも胸くそが悪い事件・・・

同級生に犬のフンを食べさせるなどのいじめを繰り返した練馬区の通信制高校1年の少年(15)が強要容疑で再逮捕されたと毎日新聞などが報じました。

ニュースの要旨は次の通りです。

・昨年、駅のホームで、同級生の男子生徒バッタを食べさせたり、少年の自宅で飼い犬のフンを食べさせた
・同級生4~5人に同様のいじめを繰り返していた
・昨年1月頃から複数の同級生にミミズやヤモリ、植物などを食べさせていた
・これまでに同級生への暴行と強要容疑で2回逮捕されている

引用:https://mainichi.jp/articles/20170523/k00/00e/040/175000c

管理者管理者

これに対して、イジメの範囲を超えているといった声が出ています。

この事件は、強要の容疑ということですが、念のため強要罪を確認しておきましょう。

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強要罪とは?

wikiによると、強要罪は次のように定義されています。

強要罪とは、刑法で規定された個人的法益に対する犯罪。権利の行使を妨害し、義務なきことを強制することで成立する。保護法益は、意思の自由。「刑法 第二編 罪 第三十二章 脅迫の罪」に、脅迫罪とともに規定されている。

参考:wikiより

分かりやすい例でいえば、「しまむらの店員に土下座を強要」した事件が強要罪にあたります。

参考:「しまむら店員に土下座強要」で「炎上」した女性が逮捕

また、その他には、押し売りなども強要罪になるとのことです。

管理者管理者

当然、バッタや、犬のフンを食べる義務などありません!

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みなさんの反応

土下座は精神的な屈辱ですが、
虫や犬の糞を無理に食べさせるのは、健康を害することもあるので、さらにたちが悪いと言えます。

義憤に駆られる方々から、怒りの声があがっているので、紹介します。

まとめ

衝撃的な犯行内容だけに、成人と同様の扱いを希望する声があがっていますね。

むろん、この一件でルールが変わることはありませんが、イジメと犯罪の区分に関する議論の契機にはなりそうな案件です。

今回、『再逮捕』されたということですが、これまでも2回逮捕して繰り返している事実から、被害を受けた少年たちは、例え逮捕されても、心中穏やかではないでしょう。

「出てきたら何をされるか分からない」といった恐怖心から解放されるよう、関係各所には尽力してもらいたいものです。

※イジメ問題に関しては、下記関連記事もご参照ください。

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