わろてんか 第1話の感想
2日、第1回目の「わろてんか」が放送されました。
初回は、若干構えて視聴するものですが
「ちりとてちん」オマージュから始まり
NHKに縁のある出演者ら、朗らかな雰囲気
そして、ベタなドタバタということで
即座に安心して見れるのを確認しました。
ちなみに、みなさんの感想で度々出てくる「BK」という言葉。
これは、4月から9月までのドラマを制作する東京放送局(通称AK)に対して、10月から翌3月までを制作するNHK大阪放送局を指します。
通な人達には、BKらしさも感じ取られる初回放送になったようです。
ということで、どういった仕上がりになっているのか? さっそく、ネタバレ実況をどうぞ。
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わろてんか 第1話 ネタバレ実況
ちりとてちんオマージュ
twitterより
明治35年。京都。
祭りの舞台では、噺家が「ちりとてちん」を披露していた。
twitterより
舞台をみていた風太(鈴木福)とてん(新井美羽)。
勝手に潜り込んだ2人は、舞台スタッフに見つかり、逃走。
舞台だろうと、所構わず逃げる捕物の様子を観客は大爆笑。
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オープニング

初回ということで、
オープニングに注目が集まりました。
てんの父・儀兵衛
twitterより
立ち止まる儀兵衛。
周囲を見渡す。
道行く人に緊張が走る。「何かが起こる予感」
そして・・・
ズームアップ!!
からの~
くしゃみ!?
ズコ~w

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