わろてんか 第9話の感想
今日ついに、
動く伊能栞=高橋一生が見られました。
そして、この伊能栞は、帝大卒の貿易会社社長で
イケメンで、腕っぷしも強いというパーフェクト超人的存在。
もちろん、沸きました。
イセクラがTLで歓喜の声をあげました。
あまりのコテコテのヒーローっぷりに
「えっ?都合が良すぎる?
いえいえ、これがロマンスというものです」
という
ナレーションが放送される程イケメンでした。
そして、TLはそんなカッコイイ伊能栞に
「惚れない理由が分からない」
という大合唱に至ったのでした。
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わろてんか 第9話 ネタバレ実況
前回のあらすじ
藤吉の手紙を巡りケンカをしてしまう
てんと風太。
兄・新一がさりげなく風太をフォローしたことで、2人は元の関係に戻ることが出来た。
その頃、藤岡屋を揺るがす大事件の報せが入る。
神戸のくすり倉庫が全焼したという。
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藤岡屋のピンチ
神戸にある薬品倉庫が火事になり
ドイツから大量に仕入れた洋くすりが
全て灰になってしまった藤岡屋。
このピンチに主・儀兵衛は銀行(取引先?)を訪れた。
そして、土下座で取引先に融資を頼みこんだ。
すると、担保がないことを理由に
伊能製薬との提携を融資の条件に出されたのだった。(→ オープニングへ)
てんの結納
てん「結納!?」
見合い話が出たのもつかの間、
父はてんに結納をするように命じた。
話を聞いている藤岡家の面々。
妹・りんは「何でそんな急に」と口にした。
父は、両家の熱が冷める前に
結納を交わすのだと言い、先を急いだ。
儀兵衛「次の大安はいつや?」
しず「それやったら支度が…」
すると、声を荒げ
「間に合わせるのがお前の仕事や!」と大声を張り上げた。
横暴とも言える、父の振る舞いに
その場の空気が淀んだ。
竹下景子のナイスボケ
用件を伝えると、父と母は部屋を後にした。
てん「お祖母様、何とか言って」
そういっててんは祖母・ハツ(竹下景子)に助けを求めた。
風太「いつものように大奥様がピシリと言ってくれるわ」
元々、縁談に反対の立場であったハツ。
しかも、あまりに急な展開。
当然、皆は祖母が父を諌めることを期待した。
その場に残った皆の注目がハツに集まる。
思いを巡らす表情のハツ。
そして、意を決したように
ハツ「よっしゃ!」と声をあげた。
みなが足を組み直し、姿勢を正す。。
そして・・・

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