わろてんか 第18話のネタバレな見どころ
今日の「わろてんか」は、
「嫁に行くなら勘当」
という決断を迫られる中
てんは、藤吉を選び、大阪へ行くという内容でした。
そこで、見どころになったのは、
儀兵衛を前にして、藤吉が最後の芸を披露するシーン。
芸事が苦手な藤吉ですが、
この時ばかりはバッチリ芸を決め
「てんを幸せにする」と大見得を切ります。
究極の場面で何とも大胆な行動。
娘を持つ父としては
「こういうタイプの男は絶対ダメ」と思う一方で
TLでは、藤吉にトキメク声もチラホラ
という状況になりました。
放送では、一体どんな展開だったのか?
あらすじ&感想の実況まとめをご覧ください。
※わろてんか最新記事、その他記事はコチラへどうぞ → わろてんか 感想まとめ
スポンサーリンク
わろてんか 第18話 あらすじ感想まとめ
前回のあらすじ
風太に警告を受けたことで
てんへの想いに気付いた藤吉。
返って盛り上がった藤吉は、
夜な夜なてんの待つ蔵へと通った。
ところが、そんな時、
実家の母が倒れたことを知る。
大阪へ帰らないといけなくなった藤吉は
ついに、てんに愛の告白をするが…。
告白した次の瞬間に蔵の二階から落下。
藤吉が目上げると、そこにはてんの父・儀兵衛の姿があった。
スポンサーリンク
藤吉のプロポーズ
座敷で父・儀兵衛に向かい
藤吉、てんが正座している。
傍らでは見守る藤岡屋の人々。
藤吉「この度の非礼どうかお許し下さい。」
儀兵衛「戻ってきたからには覚悟はあるんやろな。」
そう言われると、藤吉は突然
「お嬢さんを下さい!」
驚く一同。
藤吉は続けて、
芸は捨て店を継ぐと宣言。
そして、藤吉は
その覚悟を北村藤吉として最後の芸で示した。
口上を述べたかと思うと
芸人モードに入る藤吉。
徐に、一升枡を傘に乗せると
「おてんさんの幸せを願います!」と言ってクルクルと回し
「必ずやおてんちゃんに
一生ますますの幸せが降り注ぎ続ける事を~。
あっ、お約束致します~!」
と見得を切った。
そして
勘当
儀兵衛「アホんだら」
そう言って、てんは藤吉の嫁にやらないと続けた。
それを聞いたてんは、
藤吉の横に正座し直す。
「お父はんうちもわろて生きていきたい。」
そして、藤吉と一緒になりたいということを必死に訴えた。
その結果・・・

次のページは、
下記リンクからお進みください。
スポンサーリンク