わろてんか 第20話のネタバレな見どころ
今日のわろてんかは、
北村家でのてんの女中生活が開始。
そこへ力強い援軍・おトキが現れ、
次第に使用人たちとも馴染んでいく。
1日で逃げ帰ると踏んでいた啄子は
そこで、次なる手『嫁合戦』を発表する。
という内容でした。盛り沢山な内容に加え
久々に「あさイチ」で有働アナの朝ドラ受けを聞けたことでTLは盛り上がりを見せました。
ということで、今日の放送は一体どんな展開だったのか?
あらすじ&感想の実況まとめをご覧ください。
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わろてんか 第20話 あらすじ感想まとめ
前回のあらすじ
藤吉の実家北村家へ着いていったてん。
そこには、てんとの結婚を認めない母・啄子がいた。
啄子が推すのは、自分が連れてきた楓。
楓はてんに敵意むき出しの様子。
啄子は一計を案じた。
形ばかりの面接を行い、女中としてなら家に置いてやると言い渡したのだった。
まるでシンデレラ
てんの女中としての生活が開始した。
先輩女中からは京ことばを注意され
雑巾がけのやり方でもイヤミを言われる。
一方、許嫁の楓はゆっくり起きても
何のお咎めもナシ。
まるでシンデレラのようなてんの生活。
藤吉の母・啄子(鈴木京香)は、
「どうせ1日で逃げ出しますやろ。」と踏んでいた。
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ガブ啄子
朝食のお膳を並べるてん。
そこへ藤吉が声をかける。
「おてんちゃん」
「おはようさんどす」
そう言うと、
部屋の片隅のてんを呼んで
藤吉「じゃん」
前日話題に出た、ガブ啄子のおもちゃを見せててんを笑わせるのだった。
朝食の席
藤吉と戯れているてんを見つけた啄子。
「奉公人はこっちやで。」
藤吉がてんは奉公人と別でも良いだろう
と主張するも
啄子は「示しがつかない」として譲らなかった。
そんな様子をみたてんは
「うちなら大丈夫どす。」
京ことばが気に入らない啄子が睨むので言い直す。
「大丈夫…だす。」
くさい朝食
米屋にも関わらず、
奉公人に出るご飯は麦飯だった。
てん「何ですやろかこのにおい!?」
女中「あそこに漬物樽が置いてあるやろ」
何でも、奉公人が沢山食べないように
啄子の計らいだった。

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