わろてんか 第23話のネタバレな見どころ
今日の見どころはなんと言っても
大物女優の「鈴木対決」でした。
普段は辛口なコメントが上がることもある
TLが、2人の見事な演技に賞賛の声をあげました。
また、ごりょんさんの身の上が
明らかになってくることで
「楽しくなってきた」
「視聴にのめり込むことが出来た」
という声も見受けられました。
今日の放送は一体どんな展開だったのか?
あらすじ&感想の実況まとめをご覧ください。
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わろてんか 第23話 あらすじ感想まとめ
前回のあらすじ
てんの様子を伺いにきた風太(濱田岳)。
あまりに酷い扱いを受ける様子をみて、
たまらず藤吉(松坂桃李)を殴りつけた。
それでも藤吉は、揺るぎない
てんへの想いを口にした。
この状況を受け啄子(鈴木京香)は、
楓(岡本玲)と藤吉の祝言をあげ決着をつけることを口にしたが・・・
楓と祝言
楓「どれが似合う思う?」
結納用の着物を見せつけ、てんを煽る楓。
悔しさがてんの表情に滲む。
藤吉「楓さんと祝言?」
啄子から楓との祝言を執り行うことを聞いた藤吉は寝耳に水状態だった。
「何でいきなり…商い勝負はおてんちゃんの勝ちやったやろ。」
「負けるが勝ち言いますやろ?」
まったく動じない啄子。追い打ちをかけるように
『ほれた腫れたは結婚には無用』と言い放った。
話にならないことを悟った藤吉。
「もうええ。 俺は俺のやり方でこの家の主(あるじ)として必ず認めさしたる。」
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北国の米の味
藤吉は、昨日仕入れた北国の米を
番頭の又八に試食してもらった。
番頭「ん~、うまい!」
そして、藤吉の目利きを褒めたのだが・・・
番頭「これ運ぶのになんぼかかりますねん?」
藤吉「へ?」
肝心の送料を計算に入れていなかった藤吉に
番頭「大阪人は味より値ぇでおます。」
京都から討ち入り
さっそく結納にかかる費用を試算する啄子。
「結納かかるわぁ。
お返しなんぼ来るやろ。」
始末屋の一端を伺わせる。
そこへ!
番頭「ごりょんさ~ん!え…えらいこっちゃ。」
慌てた番頭が駆け込んで来て
「きょきょ…京都から討ち入りや!」
と叫んだ。
そこには、てんの母・しずの姿があった。

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