わろてんか 第24話のネタバレな見どころ
今日のわろてんかは、遂に楓のイジメ!?
と思いきや、意外な形で嫁問題が決着を迎えます。
そこで見せた天然過ぎて無敵なてんと
見事な表情をみせる楓役の岡本玲に注目が集まりました。
今日の放送は一体どんな展開だったのか?
あらすじ&感想の実況まとめをご覧ください。
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わろてんか 第24話 あらすじ感想まとめ
前回のあらすじ
風太(濱田岳)の報告を聞いたてんの母・しず(鈴木保奈美)は、大阪の北村屋へ乗り込んだ。
そこで、てんの扱いについて啄子(鈴木京香)と話し合いをすることに。
しずは娘への信頼を語ったうえで、商売を厳しく仕込んで欲しいという。
これを受け、啄子と楓に火が点く!というお話でした。
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着物がない
「貞女はニ夫に見えず」
母の言葉と共に祖母・ハツからもらった
大切な白い喪服。
その着物が、女中部屋へ戻ると失くなっていた。
すかさず、ライバルの楓を疑うてんとトキだったが。。
屋敷のあちこちを探すと、
庭に捨ててある着物を発見した。
藤吉への信頼感
北村屋の一室。
番頭「はあ~、女の争い事はくわばらくわばら。見て見ぬふりが一番でっせ。」
藤吉「それより、元帳が見当たらんのやけど…。」
藤吉が金銭関係の書類のある棚を開けようとすると、番頭が止めた。
啄子以外は誰も手をつけてはいけない棚だと言う。
藤吉「構へん」
反対を押し切って藤吉が棚を開けた瞬間
啄子が現れ、声をあげた。
「アカン!これはあんたが見る必要はない!」
金の動きを知りたいという藤吉に対し、
啄子はまだ早いと言って元帳を見せることはなかった。
失望した藤吉は部屋を飛び出した。

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