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今回は、おんな城主 直虎第四十三話の実況・感想まとめです。
今回は冒頭から驚かされましたね。
半ば本気で色小姓にしようとする家康。
かと思えば、台風22号接近のL字情報と井伊谷の山崩れの奇跡的な融合。
そして、極めつけは、
Excel万千代の嬉し恥ずかし朝帰り。
もはやトピックを取り上げると
「何のドラマ」状態のカオス。
にも関わらず、しっかりと時代を描く物語。
毎回のことですが、脚本に唸らされる結果と相成りました。
実際にどんな物語が展開されたのか?
あらすじとみなさんの感想・実況まとめをご覧ください。
※これまでの感想・実況まとめは、コチラ → おんな城主 直虎 感想・実況まとめ
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直虎 四十三話の実況と感想
前回のあらすじ
丸太の件で失ったモノを取り戻したい
その一心だった万千代は、日の本一の留守居を実践した。
そしてチャンスが訪れる。
完璧に手入れした武具を戦場へ納める通達が来たのだ。
ところが、その名誉挽回の機会は
小狡い小姓達によってかっさらわれてしまう。
憤る万千代だったが
お陰で本多正信(六角精児)から弱点を強みにする思考に気づかせてもらえた。
そして、家康から寝所へ呼び出し。
男色の相手を覚悟した万千代だが…。
実際は万千代の働きを注意深く見ていた家康から、小姓昇格を言い渡されたのだった。
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家康の色小姓
万千代が男色を覚悟していた姿を見て
爆笑した家康だったが・・・
「まことそういうことにしてしまわぬか?」
半ば本気で万千代に迫った。
色小姓となれば、他の小姓達の嫌がらせも
避けられるだろうとまで言った。
しかし、万千代はその言葉を逆手にとって
「私の身を案じてというのであれば、そのお気持ちだけ受け取っておきます」
とギリギリのところで回避をした。
小姓のお役目
万千代と万福は小姓として仕えることとなった。
榊原康政が「諸事指南するよう」と小姓達に命じていった。
ところが
万千代らに指示をするものはなかった。
どんな仕事にも人員は揃っている。
割り込むスキがないことが分かった。
家康が朝の準備を終えると、
万千代はすかさず駆け寄り、殿直々に命をもらえるよう願い出た。

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EXCEL万千代がっ!
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