わろてんか 第37話のネタバレな見どころ
今日のわろてんかは、
寄席の開業準備を皆で協力して行った話でした。
そんな中、注目を集めたのは、
寄席の名前。
イノっちもあさイチ受けでコメントするなど、
その由来を考えるTLとなりました。
今日の放送は一体どんな展開だったのか?
あらすじ&感想の実況まとめをご覧ください。
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わろてんか 第37話 あらすじ感想まとめ
前回のあらすじ
寄席を手に入れるため
早急に500円が必要になった藤吉とてん。
てんは実家に借金を申し入れ
一度は拒否されたものの
祖母・ハツがとりなして
お金を借りることが出来た。
その結果、念願だった寄席を
手に入れることが出来たのだった。
前回:てんが楽々開業資金GET
薬の額
寄席の舞台に掲げられた額を見るアサリ
「はあ~寄席の高座に「薬」の額かいな」
てんが理由を教えた。
「笑いいうんは人を幸せにする薬やと思うて」
藤吉「なかなかシャレてるやろ」
キース「あっそや寄席の名前は何ちゅうねん?」
「ああそれはまだ思案中や」
するとアサリが割って入ってきた。
「ほなアサリ亭はどうや?」
「アホ!そんな泥臭い名前の寄席客来るか。」
「誰が泥くっさいんじゃ。」
「安っぽいしあかぬけんしお前ブッサイクやし!」
「お前ただの悪口やないかい!」
ひとしきりイザコザが終わると、
てんは北村の名を使いたいと言った。
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何もないんかい
万丈目「でいつ開業するんや?」
藤吉 「まずは芸人集めんと。」
オレがオレがと名乗りをあげる芸人達だが…
「そやけど下足番やら雇わなアカンし」
「そんなお金ありまへんえ。」
てんが下足番からお茶子までやるという。
岩さん「その座布団はどこや?座布団置き場は空っぽやったで。」
2人「へ?」
そこで、座布団から湯呑み、タバコ盆、火鉢・・・
何一つ用意が出来ていないことが発覚。
一同「何もないんかい!」
北村禁止
藤吉が必要な備品を書き出していた。
「座布団100枚やろ。
お湯飲みも100個はいるやろし。。」
すかさず啄子が突っ込んだ。
「200や。」「200?」
「お湯飲みはすぐ欠ける。
それぐらい用意しとかなアカンで。」
「そんなにいるか。」
「商いは始めが肝心。
万事備えとかなアカン。」
そして、啄子は借金を返すまで
北村の名前を使うことを禁じるよう言った。

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