わろてんか 第43話のネタバレな見どころ
今日のわろてんかは、
客の回転を早めようとした亀井の作戦がことごとく失敗。
結果、風鳥亭の経営はさらに厳しくなり、ついに啄子が立ち上がったというお話でした。
そこで注目を集めたのは、
啄子の参戦。
わろてんかの中でも、風太・トキらと並んで人気キャラの啄子(鈴木京香)が風鳥亭の経営に乗り出すということで、視聴者からは喝采の声があがるTLとなりました。
今日の放送は一体どんな展開だったのか?
あらすじ&感想の実況まとめをご覧ください。
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わろてんか 第43話 あらすじ感想まとめ
前回のあらすじ
1回限りの約束で、伝統派の大御所・喜楽亭文鳥師匠に出演してもらった風鳥亭。
そのチャンスを最大限活かすべく、伊能栞(高橋一生)は、この一件を新聞で大々的に取り上げさせる作戦を考えた。
作戦は見事的中。危機感を覚えたオチャラケ派の寺ギンは、自分が預かっている芸人を風鳥亭に出演させると言ってきた。
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開業三ヶ月
開業、三ヶ月。
満員とはいかないものの、経営は安定してきたように見えたのだが…
芸人のギャラが高すぎて、利益は薄く
啄子は、内職の針仕事を続けている状況だった。
そんな時、てんの妹・りんから手紙が届いた。
手紙は、祝言をあげたという報告だった。
啄子「妹さんに先越されたまんまやったら示しがつかんなぁ。 このままやったら京都のお父さんへの借金よう返されへんし。 北村の名ぁも宙に浮いたまんまや。」
藤吉達に耳が痛いことを言うと、啄子は寝室へ去っていった。
寝室で啄子は髪を梳かすと
鏡台にあった1枚の絵葉書に目を落としたのだった。
給金は一緒
キースがウハウハしている。
「今日はぎょうさん客入っとったな~。この調子やったら…。」
万丈目も調子を合わせた。
「びっくりするぐらい給金もらえるんちゃうか? ワハハハハ!」
藤吉が今まででいちばんの売上だったことを言うと
芸人たちは気勢を上げた。
「よっしゃー、今日は飲むで!」
ところが、
亀井「そやけど寺ギンに上がりのほとんど持ってかれたらあんたらの取り分大して変わりまへんで。」
3人「えっ!?」

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