わろてんか 第74話のネタバレな見どころ
今日のわろてんかは、
オーディションのハイライトを描きました。
島根で安来節のオーディションを実施した藤吉とてん。
選考に際し、藤吉は
見た目などスペックに目を向けます。
ところが、てんは
より本質的な問題を見通していました。
選考のポイントは、スペックよりも
本人のヤル気、そして、送り出す家族への配慮を重視。
1人の合格者の父親が大阪行きを反対しますが
女子寮を準備するというアイディアを提案します。
その心配りと本人のヤル気にほだされた父親は、
大阪行きを認める…という内容でした。
さて、具体的にはどんな展開だったのか?
あらすじ&感想の実況まとめをご覧ください。
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わろてんか 第74話 あらすじ感想まとめ
前回のあらすじ
伊能栞に刺激を受けた風太。
神戸に新たなコンテンツを探しに行き『安来節』ブームを知った。
その情報を藤吉に伝えると、
藤吉は島根・安来に凸撃。
すっかり安来節に魅了され、踊り子を連れて帰るべくオーディションを実施したのだった。
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安来節オーディション
てんと藤吉は安来節の踊り手を探すため島根にいた。
「勝部なつと申します。
踊りなら誰~にも負けませんが」
次々に娘達と面接をする藤吉ら。
さながらアイドルのオーディションの様子であった。
「小豆沢とわです」
「何か自信がある事は?」
「あっ食べる事なら!へへっ」
「錦織あやです」
「お給金は何に使わはります?」
「大阪のレストランとか活動写真館とか行くのに」
「そげなとこですてきな男ん人と…」
ウブな感じの娘達は藤吉の狙い通りだった。

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