わろてんか 第75話のネタバレな見どころ
今日のわろてんかは、
安来節の踊り娘達の大坂生活が始まりました。
あらすじ
オーディションに合格した娘達は
大阪の女子寮にやってきた。
てん達は、歓迎会を催すなど、
温かく迎い入れ、グループを『乙女組』と命名。
そこで、一番年長の都がリーダーに選ばれた。
ところが、これが引き金となり、問題発生。
目立ちたがり屋の「なつ」が都をリーダーに認めないという。
チグハグな雰囲気になる乙女組。
見兼ねた風太が監督を買って出たのだった。
その頃、家庭でも問題が起きた。
息子の隼也が学校で友達に怪我させたのだ。
てんは学校へ謝罪に行くも、隼也は反抗的な態度を変えなかった…というお話でした。
さて、今日の放送は一体どんな展開だったのか?
あらすじ&感想の実況まとめをご覧ください。
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わろてんか 第75話 あらすじ感想まとめ
前回のあらすじ
安来節の踊り手のオーディションを実施したてんと藤吉。
合格者は4名。
ところが、その中の安達都が父親の反対にあう。
そこで、てんは安心して娘を預けられるよう
乙女寮を用意することを約束した。
都の熱意とてん達の誠実な対応にほだされた父は、
都の大阪行きを認めたのだった。
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風ひな寮
安来節オーディションの数日後
合格した娘達は、大阪の女子寮へやってきた。
「ここが炊事場」
「お茶碗とお湯飲みは棚の中」
てんは、てきぱきと寮内の説明をした。
彼女たちを寝室に通すと、歓声があがる。
「うわ~鏡台も4つあ~が!」
小奇麗な部屋に満足する娘達。
てんが夜に歓迎会があることを告げると娘達は期待を声にしたのだった。
「すごいが~!楽しみだが~」
マンマンの歓迎会
一膳飯屋の万々亭は、マンマンとなり
そこで歓迎会が催された。
「マンマン自慢のタマゴカレーや。ぎょうさん食べてや」
「見た事ない料理がいっぱいあ~がね」
歌子がカレーの説明をしたテーブルには沢山の料理が並んでいた。
てんに促され、彼女たちは食事を始めた。
万丈目「かわいらしいなぁ」
アサリ「若い子がおると華やかやなぁ」
若い娘たちを見て、男性陣は高揚していた。
そんな中、藤吉が彼女たちに向かって言った。
「ほなこの辺で順番に自己紹介してもらおか」

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