宝塚歌劇宙組「WEST SIDE STORY」レポート・感想まとめ【WSS初日】

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12日、宝塚歌劇宙組公演『WEST SIDE STORY』が東京・東京国際フォーラム ホールCで初日を迎えました。

WEST SIDE STORYは言わずとしれたブロードウェイの傑作ミュージカル。宝塚でも昭和43年の初演以来、再演が重ねられてきた作品です。そして、今回は、真風涼帆、星風まどかによる新トップコンビのお披露目公演で上演となりました。

朝夏まなとから宙組トップスターを受け継いだ真風涼帆。
FNS歌謡祭では、カッコイイ「勝手にしやがれ」を見せてくれましたが、今回はどんなパフォーマンスを見せたのか？

この記事では、WEST SIDE STORYの初日を観劇した方達の感想やレポートを紹介します。
　
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下記日程が公式サイトから発表されています。

東京国際フォーラム ホールC
2018年1月12日(金) ～ 25日(木)

梅田芸術劇場 メインホール
2018年7月24日(火) ～ 8月9日(木)

チケットの取扱い

• 公式チケット情報

twitter情報により上演時間

第一幕 15:00　～　16:30
(休憩25分)
第二幕 16:55　～　17:55

2時間55分 (休憩含む)です。

※15：00開演の場合の例です。