わろてんか 第122話のネタバレな見どころ
今日のわろてんかは、2つのトピックが提示されました。
1つは、引き抜き問題。
カップルとなったリリコとシローに「新世紀芸能」を名乗る男が移籍話を持ちかけてきました。
もう1つは隼也の恋の行方。
隼也が何となく手にした新聞につばきの結婚報道が。。。
つばきの件を吹っ切ったハズの隼也に再び想いが芽生えるのか?というお話になりました。
そんな中、注目を集めたのは、
濱田岳と高橋一生のやり取り。
風太が栞にツッコミを入れるシーンで、どう見ても素で笑う一生さん。
このシーンを見た視聴者からは、濱田岳の腕を賞賛する声と、アドリブだったのか?という疑問の声があがるTLとなりました。
さて、今日の放送は一体どんな展開だったのか?
あらすじ&感想の実況まとめをご覧ください。
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わろてんか 第122話 あらすじ感想まとめ
前回のあらすじ
隼也が好意を持った加納つばきは、結婚が決まっていた。
さらに北村笑店の取引先銀行頭取の娘ということも判明した。
その結果、隼也は立場をわきまえ
つばきとの恋を諦めるに他なかった。
一方、四郎の恋は実った。
しどろもどろになりながら、告白を試みた四郎。
端から見れば大失敗であったが、結果は成功。
四郎は我を忘れんばかりに歓喜したのだった。
傷心の隼也だったが、嬉しい出来事もあった。
それは、マーチン・ショウの契約が締結したことだった。
このことは隼也の救いになったのだった。
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半年後の隼也
つばきと会わなくなって半年。
隼也は仕事に精を出していた。
「おトキさん昨日の売店の売上金と計算書です」
職場復帰を果たしたおトキから、会社の経理を教えてもらっていた。
「隼ちゃん計算えらい速なったな」
「おおきに」
「家でも毎朝毎晩鬼の社長にしごかれてますさかい」
「誰が鬼やの?」
てんがギロッと睨むと、隼也は用事を見つけて退散した。
おトキ「もうすっかりつばきさんの事吹っ切れたんか仕事に身ぃ入ってはって頼もしい限りですわ」
てん「それやったらええんやけど」
風太の接待
栞が珍しく1人でマンマンを訪れた。
「お一人でっか?」
「いやもうすぐ連れが来る」
「まさか女子はんでっか?」
すると、歌子の期待とは裏腹に風太が現れた。
「何や専務か。期待して損したわ!」
「何や俺で悪かったな」
この頃、マーチン・ショウ連日満員御礼。
興行史に残る大成功を収めており、風太が栞を接待したということだった。
「ほら歌子はんもう料理も酒もどんどん持ってきて」
歌子「今日は祝杯や!ハハハハ腕鳴るわ!」
風太「オッサンみたいやな」

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