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10/9の題名のない音楽会は、
アンドレア・バッティストーニが登場します。
いま世界中が注目する若き才能は
2016年10月1日から東京フィルハーモニー交響楽団の首席指揮者の就任が発表され、活躍の場を広げています。
いままさに旬なアンドレア・バッティストーニ。
プロフィール、東フィル首席指揮者就任、テレビ出演についての期待の声などについてまとめました。
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東フィル首席指揮者就任
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以前から関係を深めていた両者が結ばれるのは、時間の問題だったのかもしれません。
題名のない音楽会

題名のない音楽会で、バッティストーニ特集が発表され
期待に高まる声をどうぞ

情熱大陸出演のタイミングでつぶやかれたようですw
アンドレア・バッティストーニのプロフィール
アンドレア・バッティストーニ 1987年ヴェローナ生まれ。アンドレア・バッティストーニは、国際的に頭角を表している若き才能であり、同世代の最も重要な指揮者の一人と評されている。2013年1月よりジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場の首席客演指揮者に、年間にオペラ2作品、交響曲公演2プログラムを指揮する3年契約で就任。東京フィルハーモニー交響楽団では2015年4月より首席客演指揮者を務め、2016年10月首席指揮者に就任。 東京では『ナブッコ』(二期会)等のオペラ、ローマ三部作等の交響曲プログラムで東京フィルを指揮し、そのカリスマと繊細な音楽性でセンセーションを巻き起こした。2015年東京フィルとのコンサート形式『トゥーランドット』では批評家、聴衆両者に対し音楽界を牽引するスターとしての評価を確立。東京フィルとは日本コロムビア株式会社より4枚のCDを発表している。
注目すべきキャリアとしては、スカラ座、トリノ・レージョ劇場、カルロ・フェリーチェ劇場、ヴェニス・フェニーチェ劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、スウェーデン王立歌劇場、アレーナ・ディ・ヴェローナ、バイエルン国立歌劇場等と共に、東京フィル、スカラ・フィル、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管、イスラエル・フィル、ベルリン・ドイツ・オペラ等世界的に最も著名なオーケストラ等とも多くの共演を重ねている。