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twitterより

コレクターは、収集対象の関連グッズならば、どんなモノでも欲しがるものですが、今回の商品は簡単には手が出ません。
アイアンマン・スーツ、約4200万円!
この超高価な商品は、中国のおもちゃメーカーが制作したもので、12月20日からプレオーダーを受付け始め話題になっています。
詳細をIRORIOが次のように報じています。
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4200万円のアイアンマンスーツ MARK 43
中国のおもちゃメーカーが、等身大の「アイアンマン」のフィギュアを制作し、プレオーダーの受付を始めたとして話題になっている。
(中略)
46のモーターが567個のパーツを動かす
このフィギュアの高さは2m40cm、重さは80kg。46個のモーターが取り付けられ、567個のパーツを複雑に動かすことができるという。例えば腕や足、胴体部分がそれぞれ自動で開き、28秒で完全にトランスフォームできるそうだ。
値段は250万元(約4200万円)。しかし残念なことに、このスーツの内部は非常に狭く、実際に人が中に入って歩いたり、手などを動かしたりすることはできないそうだ。
マーベルと正式にライセンス契約を結ぶ
このおもちゃメーカーは映画のキャラクターが使用できるよう、出版会社のマーべルと正式にライセンス契約を結んでおり、2014年に発足したという。そのため今回のフィギュアの姿や形も、非常に精巧に作り込まれているそうだ。

中国製と聞くと、どうしてもネガティブなイメージを持ってしまいますが、実際はどうでしょうか?
この商品をPRするために作られた動画があったので、みなさんの感想も併せて紹介します。
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動画
みなさんの反応

欲しいけど、やはり値段がネットというノリの声が多いようです。

たしかに日本メーカーが作ってくれたら・・・夢が広がりますね。
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