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今回は、おんな城主 直虎第十六話の実況まとめを取り上げます
twitterより
今回の直虎は、柳楽優弥の赤フン祭りかと思いきや、
ミュージカル風瀬戸村求人CMが最大の見せ場でした。
直之、方久、直虎の3人が楽しそうに歌い踊るシーンにワクワク。
そして、そのヒントを出した政次の直虎大好きマンぶりが、輪をかけて好感を抱かせるシーンとなりました。
個人的には、方久の可愛さだけではなく、六左衛門のカワイさにも目を見張りましたw
ということで、いつものネタバレしない程度のあらすじいってみましょ~
※これまでの感想・実況まとめは、コチラ → おんな城主 直虎 感想・実況まとめ
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おんな城主 直虎第十六話「綿毛の案」のあらすじ
駿府から無事帰還した直虎(柴咲コウ)。
瀬戸方久(ムロツヨシ)は井伊家の財政を立て直すための新たな産業として「木綿」作りを持ちかけ、綿の実の栽培を勧める。
乗り気になった直虎は瀬戸村の百姓・甚兵衛(山本學)に相談するが、井伊領内は深刻な人手不足であり、木綿作りを担う人材がいないことがわかる。
人手を探して村々をまわる直虎だったが、ある日水浴びをする若い男(柳楽優弥)と運命的な出会いを果たす。
男から「人は銭で調達できる」ことを聞いた直虎は、調達できる場所の情報を得ようと方久らと茶屋に出かけるが、そこにふいに政次(高橋一生)が現れ「噂を流せばよい」と言い残し去っていく。
直之(矢本悠馬)の機転により「井伊ではタダで土地がもらえるらしい」「それはまことの話か?」と芝居を打つ直虎一行。噂は功を奏し、見事銭を使うこともなく人が井伊谷に集まる。
http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story16/

直虎の無軌道な行動力を周りが理解して、何気に良いチームにまとまってきている印象を受けました。
直之、六左衛門、方久、政次、各々が自分の役割を理解して、パズルのピースがビシッとハマるようで、気持ちがイイです。
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感想・実況まとめ
なんという銭の犬

方久が綿の実の栽培を提案しました。 そのアイディアに関心する直虎。
人手不足
可愛すぎる六左衛門
無謀な相談
似ておらぬ姉妹
政次 vs 直之
直虎がやっと理解する

いよいよ、赤フンの柳楽優弥が登場します! 次のページへどうぞ~
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