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今回は、おんな城主 直虎第二十四話の実況・感想まとめです。
第二十四話の直虎は、
タイトルの通り、別れがテーマになっていました。
冒頭の龍雲丸との別れ、桜の縁談、そして、たけの引退。
子供時代からおとわを見てきたたけとの別れは、涙、涙の感動的な演出でした。
そして、最大限フリが利いたところで、大どんでん返し。。
「涙を返せ!」という言葉がTLに溢れたヤリ口は、
「ガキの使い」山ちゃんのやめへんで~企画を思わす展開でした。
ということで、ネタバレしない程度のあらすじからどうぞ!
※これまでの感想・実況まとめは、コチラ → おんな城主 直虎 感想・実況まとめ
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おんな城主 直虎第二十四話「さよならだけが人生か?」のあらすじ
直虎(柴咲コウ)からの仕官の誘いを断った龍雲丸(柳楽優弥)。
一方駿府では、今川氏真(尾上松也)が同盟を破った武田家への報復として
「塩止め」を行うとともに、国衆の離反を防ぐための策として縁談を積極的におしすすめていた。
直虎のもとにも、新野家の三女・桜(真凜)を今川家重臣の庵原家へ嫁がせよという命が下る。
一方、岡崎では緊張の面持ちの松平家康(阿部サダヲ)が織田信長(市川海老蔵)と面会していた。
http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story24/

今回は、家康と瀬名、海老蔵による信長初登場、
たけの大どんでん返しなど、見どころとなるトピックが満載の放送でした。
中でも、少女時代の「おとわ」との別れ=直虎の成長。
ここに注目すると、ドラマをより深く楽しめるかと思います。
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直虎 二十四話の実況と感想
龍雲丸が仕官を断るシーンからスタートしました。
twitterより
例の井戸
twitterより
龍雲丸を思い出し、
落ち込む直虎。
そこへ政次がやってきます。
方久の講義
薬草・護身術・銭勘定ということを教えることで、井伊に人が集まりだしていた。
氏真が直虎を警戒
塩留
twitterより
銭の話になると方久がイキイキしていますねw
次のページでは、政次と直虎が真夜中に囲碁で・・・
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最近、政次が報われていて、幸せそうで…なぜかつまらない。
不憫守政次であってほしい。