家本主審が人違いレッドの大誤審
twitterより
16日、町田陸上競技場で行われたJ2第28節
FC町田ゼルビアvs名古屋グランパスの試合で
人違いレッドカード
というJリーグ史上2度目の珍事が発生しました。
内容は、プレーに関与していない選手に対して
主審の家本政明レフェリーがレッドカードを出したというモノ。
その状況は、
下記動画にて確認できます。
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動画

問題となっているシーンがコチラです。
【大誤審】家本主審がレッドカードを出したが、プレーに関与していない選手が退場 町田ゼルビアx名古屋グランパスエイト
状況を解説すると、
問題のシーンは、後半終了間際に起きています。
名古屋の青木選手がゴール前に抜け出すところを、
町田ゼルビアの背番号2番・奥山選手と
背番号5番・深津選手が挟み込んでクラッシュ。
そこで、家本主審がレッドカードを提示。
ところが、これがプレーに関与しなかった18番平戸太貴選手に。
むろん、反論する選手たち。
家本主審と押し問答の末、判定は覆らず
不満を露わにしながらも平戸選手は退場した。
という状況が映し出されています。
ちなみに、途中で家本主審は
ラインズマンに確認へ行きますが、
結果を決めつけているかのような
「◯◯だよな?」という口の動きが確認されます。
これについて、
みなさんはどういった意見でしょうか?
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みなさんの反応

まず最初に
家本主審がやり玉に挙がりました。
家本主審は過去に
担当割り当て停止(出場停止)を2度受けており、その辺がみなさんのコメントに反映しているようです。
参考:家本主審とは?
家本主審だけの責任?

一方でこんな意見もあります。
さらに

矛先がプレーに関与していた
深津選手に向かうコメントも。
次のページでは、
さらに掘り下げます。
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